週末、5年生のときの「基礎力テスト」の冊子を処分した。
中を確認すると、3月~5月は半分ほど空欄のページが残っている。(6月以降はほぼ毎日実施していたけど。)
思い出した![]()
5年生の今頃、春休みくらいから6月頃まで、娘のやる気がゼロどころかマイナスになった時期があった。学校の宿題さえさぼる日もあったほど。
今思えば、理由はいくつか思い当たる。
- 算数など塾の勉強が難しくなった。
- しかし、親はつまづきに気づくのが遅れた。
- 分からないから勉強したくない悪循環が生まれた。
- 悪循環は算数以外にも波及した。学校の宿題までも。
- 学校の担任の先生はあまり厳しくなく、宿題をやっていかなくても忘れたと言えば見逃してもらえた。
- 5年生になりクラス替えで友人関係が広がったこともあり、放課後友達と公園などで遊ぶ機会が増えた。
- 遊びに行きたいがために、勉強をやっていないのにやったと嘘をついたことがばれてひどく怒られた。
- ひどく怒られたことで、中学受験なんてしたくないと思うようになった。
などなど。
このときは、中学受験撤退かな、という思いが頭をよぎった。
色々と本も読み漁ったっけ。↓こういう本など。
(これ、今の私に必要だ。もう一度読み返してみよう。)
しかし、夏までにはどうにか持ち直すことができた。
どうやって乗り越えたか?
はっきりとは思い出せないけど、
- 5月のグノレブがひどかった。本人もさすがにショックを受けたよう。
- その後、娘がつまづいているところを私が一緒にみてあげた。
- つまづきが解消されて、ひとまず悪循環は無くなった。
- 夫がテレワークの時に、娘の塾の宿題が終わったかをしっかり確認するようになった。(予定と実施したテキストなどを確認。)
- 一方で私は、あまりうるさく言わないようにした(はず・・・)。
こんなところだったかと思う。
6年生の今も、やる気がかなり低空飛行状態。
こういう季節なのか?(季節のせいだと思いたい
)
改めて5年生時の基礎力テストの中を見てみると、多くのページが殴り書き状態。間違えたところはぐちゃぐちゃして怒りがぶつけられていたり、落書きがたくさん書かれていたり。![]()
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そして今、6年生の基礎力テストの中を見てみると、5年生のときと変わらない![]()
いやいや仕方なくやってる感、満載。
そんな冊子を見て感じたこと。
いい加減なやり方にあきれるでもなく、
怒りが湧くでもなく、
ここまで嫌なことを、ほぼ毎日やって偉いな・・・
しっかり時間計測して、凡ミスしないように意識高くやっていれば、効果は2倍、いやもっとあるだろう。
いやいやでも、効果は薄くても、ほんのわずかな塵でもある程度積もっているはず。
風よ吹き飛ばさないで~
娘が本気になることは受験の日まで無いかもしれない。
だから、毎日少しでも最低限のことだけでも淡々とこなしていくしかないのかな。
そして、余計なことは言わないで、とにかく待とう。
