今更ながら、ゲームにはまっている娘もやもや

 

どうしたもんか・・・不安

 

「そんなんじゃ、志望校受からないよ!ムキー

 

という常套句が使えない我が家。娘は、今でも別に中学受験しなくてもいいと思っているから。(本当に「しなくていい」とか「もうやめよう」と言うと、違う反応を見せるだろうとは思う。)

 

だから、中受させたい母としては、この常套句以外の手段を使わないといけない。

(この言葉は多分受験家庭における禁句の一つだろうから、使えないのは悪いことではないのかも。)

 

 

中学受験に引きずり込んだのは、私。でも、娘の能力以上のことを強いている訳ではない(はず・・・。「決して無理させていない」とは言えない辛さ・・・)

 

 

娘自身が志望校合格に向かって進んでくれるのが理想だけど、9月になってもまだ本当の意味での志望校が無い娘。

 

もちろん「志望校」は決めているが、熱望しているわけでは無い娘。あるとき、「みんなどうやって志望校決めてるんだろう・・・無気力」と言っていた。

 

これまで、色々な学校見学や文化祭などになるべく連れて行こうと計画し、いくつかには連れて行ったわけだが、「ここ行きたい!」という学校には出会わなかった。いくつかの「ここは嫌」という学校以外は、ほとんどが「別に悪くない」。

 

次第に学校見学を面倒がるようにもなったので、これから文化祭シーズンだというのに、今秋は1つも学校訪問の予定を入れていない。過去問やる時間なくなるし、ムリに連れて行かなくてもいっか・・・と私もトーンダウンしている。(私だけ訪問する予定はあり。)

 

 

目標が無いのに、「ここまできたら中学受験するしかないかぁ」というあきらめだけで(?)頑張っている娘は、とっても偉いのかもしれない。

 

 

それでも! 娘には中学受験する方が絶対いいと確信めいたものがある。決して私の見栄なんかじゃない。(親のエゴではあるんだろうけど。)

 

 

私自身、公立中学時代、授業中は暇だった。優等生だった私は、暇でもまじめに授業を受けた。(他のことを考えながら真剣に先生の話を聞いているふりをするのもうまくなった。チョキ爆  笑

 

うん十年も前の地方の高校受験は、優等生の私にとって正直言って大変じゃなかった。

 

で、進学校に進んで驚いた。

 

授業のスピード、はやっガーン

 

で、思った。中学の時あんなに時間あったんだから、もっと前倒しで勉強できていたらいいのに。

 

きっと娘も、公立中学に進むと同じ感じになるんじゃないかと思う。もちろん、公立中出身の私は公立中のよさも分かっているし、青春も謳歌した。娘が公立中に進んだとしても、それなりに楽しむだろうし、しばらくは勉強で無双するだろう。でも、高校入ってから、勉強を先取りしている多くの中高一貫生と競争しなくちゃいけない。

 

中学で、自分で前倒しで勉強することもできるよ。

 

でも、令和の東京にはたくさんの中高一貫校があり、頑張れば自分の好きな学校に行けるんだ。(そして、親も行かせてあげられる。)中学から同じようなレベルの子と切磋琢磨できるんだ。

 

まじ、うらやましい~

 

このことは、娘にも伝えたことがあるから、娘も頭では分かっていると思う。でも、自分の好きなことをする時間が無くなるのは、嫌。

 

 

最近、娘がこの本を読みだした。

 

 

 

以前買ったときに一度読んでいるが、今読むと共感することも多いのだろう。マンガ面白いから息抜きにもなるし。ちょっと古いけど色々な中学の紹介もされている。

 

母としては、少しでも前向きに中学受験をとらえてくれれば、それだけで嬉しいよ。(6年生9月に言うセリフか・・・)

 

この中に、ゲームをやめられない男の子が友達の一言「志望校に受かりたいから、ゲームしたいと思わなくなっちゃった」を聞いてゲームをやめて勉強に励む場面がある。

 

娘よ、ちゃんと読んだかー?