私は、インドネシアのジャワ島出身のジャワ人の旦那と国際結婚をしています。
インドネシアは、1万以上の島があり、インドネシア語の他に地域によって特別な言語があり宗教も違います。
イスラムが大多数をしめ、その他バリヒンドゥーやキリストが後を続きます。その中でも、イスラムの教えは地域によって微妙な差が生じているように感じます。
解釈といいますか、その地域の文化が入り交じり独特なイスラムの考えが存在するような気がします。
例えば、同じジャワ島でも、スンダ人とジャワ人のイスラムでは、私でも差が分かるくらい違いがあって、民族間で違うのか、はたまた、ジャワ人でも旦那の出身地であるスラカルタ(ソロ)だけがそうなのかは、ハッキリしていません。
旦那の出身地は、古い伝統文化が残されている地域でもあり、少し閉鎖的な感じがするので、その事も影響しているのでしょうか。
私自身、結婚に伴い改宗しましが、3年経った今でも、イスラムのことは何もわからないし、少しずつ学べたらなとは思うものの、全く学ばないまま3年経ってしまいました。
旦那は口にはしないものの、確実に私がお祈りをすることを望んでいるし、豚肉やアルコールも勿論口にしないで欲しいと思っています。
恐らく、私が感じている以上の思いなのでしょう。
結婚前に、ちゃんと深く考えたつもりだったけど、宗教自体無知な人間が、深く考えたところで、結局浅い部分しか考えられないわけで
そして何より、ムスリムの義務の1つである喜捨(zakat)について、結婚前に知っておいた方がいいことの1つだと思いました。
私は、裕福な生活がしたいし、お金持ちにもなりたい!!ある程度貯金だってしたい!!贅沢したい!!
しかし、旦那といる以上それは叶わないのかなって、薄っら悟ってきてます
旦那は、多くのお金を持つことをしないからです。
余裕があれば、私の好きな物を買い、インドネシアの家族に使い、言うならば、家族でもなんでもない貧しい人にも使います。
ザカートを渡す事で、アッラーが与えてくれている富の恵に感謝し、自身の貧欲さと不純な物から浄化するってことらしいんだけど。
間違ってたらごめんなさい

私からしてみたら、やめてー
って話なんだけど、視点を変えたら、自分のお金を惜しみなく渡すって簡単な事じゃないし(私は特にケチなので
)、きっとそこには、お金以上に価値がある物が存在し、それらを得られることが本当の幸せなんだよって事を教えたいのでは?なんて勝手に考えてみたり。
インドネシアには日本では考えられないくらい、大変な生活をしている方も多いけど、みんな愛国心が強く、笑顔がキラキラしているのも、このような教えが根底にあるからなのかしら?
きれい事だけでは、生活できないし、お金が全くないのも困る。
この考え自体が不純なのかしら?
しかし、果たしてお金が沢山あることが富なのか。
国際結婚4年目で超貧乏だけど、今のところ幸せです。