今日も抜群に面白かったなぁ
綾野剛はすごい。
ここで、この中で生きてる。
人生は誰と出会うか、どこでスイッチを入れるか
日々の選択肢で人生が進む。
玉突きで弾かれて相棒になった。
一個一個一個全部がスイッチで。
何だか人生じゃん?という伊吹。
あの時ああしていれば、
チャンスは何度も何度も何度も
スイッチはいくらでもあった。
でも
現実の俺はそれを全部無視した。
一個一個を大事にしたいと言う伊吹が
一個一個の大事さに気付いた志摩を
救ってくれた。
止まってた時間を動かしてくれた。
相棒をなくした志摩に
俺の生命線は長いって
今回1番引っかかったのは
伊吹の「聞いてああそうだって言われたらこえーなー」
ってセリフが妙に残ってる。
たくさんの「怖い」が含まれてて、
全部がしっかり実感があったから。
ただ、俺は無視した
じゃなくて
現実の俺はって言葉をわざわざ紡ぐところに
深い共感というか、ぐっと一歩踏み込んで見てしまう感覚というか。
当たり前のように、何の気なしに吐き出される言葉が濃い。
何回見ても面白い。