一日一食生活をして1ヶ月が経過

変わったところ気づいたところ書いてみる

意外に一日一食でも不足はないことに気づいた

これまで1日3食をきっちり食べていたけど一色にしても体力が持たないとかやる気が出ないとか仕事の効率が悪いとかそういうことは感じない

空腹を感じることができるようになった

これまでは時間になれば食事をしていたので空腹を感じているようで本当の空腹を感じてはいなかった

つまり不足感はなくちょうどよい空腹感を感じるようになって本当に必要な食事の量がわかったというところ

これまでなんとなく感じていた食べ過ぎているのではないかという感覚は当たっていたと思う

一日一食にして体重が減ったり体が軽くなったりということはそんなに感じない

一食の食べる量が増えたわけでもなく選んだわけでもない

水を飲むと空腹感が減少することがわかった

これまで水を飲んでも腹が膨れるなんて思ったこともなかったけどみずも食事と同じエネルギーなんだなと感じた

一日一食になるので食事にかける時間や費用がなくなるとてもお得だと思う

よく芸能人の貧乏エピソードで一日一食もやしと白米だけしか食べない生活を続けていたなと聞くけどそういうことも可能なんだなと感じた

今後この一日一食生活を続けるかどうかだけどとりあえずもう少し続けてみようと思う

体に悪い感じもないしいい感じもないけど続けてそんではないかなというところでもう少し継続する予定1年ぐらい続けて健康診断の結果とかを見てみて変なところがあればまた考えたいと思う