マカオ奮闘記 カジノで1年間トータルプラスを目指す男のブログ。

マカオ奮闘記 カジノで1年間トータルプラスを目指す男のブログ。

主にバカラ専攻。2011年より日記感覚で戦闘記を書いています。

7月27日朝・・・

 

グランドリスボアパレスの部屋で目覚めるオヤジが一人・・・

「こんないい部屋での目覚めも、おっさん一人だと画にならないな」

等と独りごちならがも準備を進める。

 

この日は私自身に課したミッションの一つを遂行するのである。

そのミッションとは「グラリスパレスのジムとプールに行ってみる」である。

 

*

*

 

この看板を目指して歩くのだが、滅茶苦茶遠かった。。

私の部屋は東翼、そしてジムは西翼に位置しているのだから仕方ない。

途中、渡り廊下を通り移動するのがめんどくさい。

グラリスパレスに宿泊される皆様、ジムやプールに行かれる習慣がある場合は西翼の部屋をリクエストした方が良いかと存じます。

 

途中の渡り廊下での景色。せっかくの欧州調もムーミンがカオス感を演出。

 

途中通ったビュッフェレストラン「自助山」、めちゃくちゃ混んでた。

ここはソンツンさんのyoutubeでも紹介されている。

 

漸く到着。

 

ジム内はこんな感じ。

マシンは最新式(と思われる)物がそろっており、私が上海で通っているジムより数百倍キレイ。

プール室内

 

プール室外

やはり旧グランドラパのプールには劣る。

 

 

まぁ、こんな感じでした。

 

*

*

 

腹が減ったので、昼飯を食いに行く。

元々、自助山に行こうと考えていたのだが人が多すぎたのでスルーすることに。

椿さん、ソンツンさんのyoutubeを復習しながら「スタンレーカフェ」に行ってみることに。

 

ホテルからは徒歩で向かう。上海より涼しいのがうれしい。

おそらく東京よりも涼しいと思います。

 

こんな建物を横目に・・

 

リスボエタに到着。

 

リスボエタ、人、あっ、いねぇ~

こりゃ時間の問題だね。興味ある方、早めにどうぞw

 

スタンレーカフェ到着。

 

中はこんな感じ。

 

 

食ったことないもの食おう、と思っていたところ、ランチメニューで豚足ランチがあったので頼んでみる。

豚足前にスープとパスタが。これで正直腹が膨れる。

 

メイン。外がクリスピーなタイプの食感。

味はまーまー

 

あ、ちなみに日本語の「まーまー」は中国語の「马马虎虎(mamahuhu)」が由来との事。

どうでもいいか。

 

デザートにアイスティーがついて138パタカでした。

 

*

*

*

 

さて、私はグルメ旅に来ているわけではないのでそろそろ勝負を始めましょう。

 

あ、その前に。。

 

前日夜に飯屋での出来事。

TVを見ていると・・・

「え?これは、パリオリンピック開幕式でOK?」と驚く。

そのままぼーっと見てたのだが多くの国の代表者が船に乗って現れる。。

 

「こんなにたくさん国があるのに、俺はなぜマカオばかり来てるんだ・・・」

そんな今更感満載の反省をしながらオリンピックを見ていたのであった・・・

(これからもマカオばかり行くと思うけどw)

 

*

*

 

14:07

残りのチップをもってグラリスパレスのVIPルームへ。。

 

前日8連敗しているのでより戻しが期待される。

早速、賭けていくと・・

 

B 〇

B 〇

 

きたきた~

 

と思ったのもつかの間・・・

 

B ×

P ×

B ×

B ×

 

こりゃあかん。。。。。

 

確実にチップを減らしながらも一進一退の攻防が続く。

そんな我慢のバカラ展開が続いていたのだが、

バンカーすだれ、からのPを挟んで再度バンカーすだれ、という罫線パターンが出てくる。

 

VIPルームはこんな感じ

 

 

「ここが勝負所」

 

という事でベット額を上げたところ、

 

B 〇

B 〇

B 〇

B × ← Pを一つ挟むパターン

B 和 3000bet

B 〇 3000bet

B 〇 3000bet

B 〇 3000bet

B ×

B × 4000bet  ←ここでパターンが崩れる

 

 

なんとかこのユーザーフレンドリーな罫線で昨日までの負けをほぼ回収。

5万ローリングも終了したので、いったんVIPルームを後にする。。。

 

グラリスパレスVIP +8600

 

カジノの前にはSJMのマスコットが。

キミ、マカオでは初めて見たよ~(コレド室町のマカオフェスでお会いしてます)

 

*

*

 

ここでXを投稿しようと開いたところ、マカオカジノブログのパイオニアであるD師匠がマカオ入りしている事を知る。DMで連絡を取り合い夜飯を食う事で決定した。

 

 

グラリスパレスの免費バスで外港フェリーターミナルへ向かう。

当該バスの乗り場はB1にありました。

*グラリスパレスの免費バスは行き先によって出発地点が異なるので要注意

 

 

少し早めに半島側に到着したところ、D師匠より

「20分くらい遅れそうなので、先に海立方あたりで稼いでおいてください~」

と連絡を頂く。

 

 

ではでは、いきますか・・・

 

海立方での勝負は勝率は良いものの大玉で全て外すという一番よくないパターン。

何とか挽回しようとも思ったが、師匠と飯食う前にチーンだけは避けたかったので、

マイナスになる前にカジノを後にする。

 

海+70 (グラリスパレスので勝敗をメモっていた)

 

 

師匠とはいつもの店でいつもの物を食い楽しく語らう。

そして、我々にとっての勝利の女神(お店のおばちゃん)と記念写真を撮ってお別れした。

 

この後は海立方に戻り、免費バスでグラリスパレス(上葡京)に戻ったのであった・・

 

 

ホテルに戻ってからは平場のカジノで勝負をする。

これが、とても大変な思いをすることになる。。。

 

まずHKD10000をバイインしバカラをやるのだが、いつもの如く少しずつチップが削られていく。。

あまりにも流れが悪いので途中BJなどを挟む(BJはチョロ勝ち)

それにしても中国人のBJプレーはひどいねw BSなんて物は愚か、ルールすら怪しい状況で戦ってるんだから。 

BJメインでマカオに来られてる方は大変だろうな、などと思いながらバカラ卓に戻る。。

 

も、悪い流れは変えられず・・

 

ついに最初のバイインHKD10,000を失う。。

 

HKD5,000を追加バイインするも・・・

 

あっというまに、チップは残り1枚・・・

 

正直負けを覚悟したのだが、残り1枚のチップから粘りに粘る。

そして遂に、、気が付けば1000ドルチップが15枚。最初のバイイン額まで持ち直したのである。

気が付けば夜中の2時を回っていた。。

いや、久々バカラやりまくったわ~

 

*

*

*

 

7/28 朝・・・・

 

この日は上海に戻る日である。

ここまではほぼトントン。ほんの少しだけマイナスという状況。

とりあえず、朝飯を食うために1Fに下りGLPカフェに入る。

 

 

ポークチョップバーガー

 

コーヒー+ナイチャのハイブリッドドリンク

 

 

 

飯を食いながら少し考えをめぐらす。。。。

「ここで無理に勝負をして悔しい思いをして帰るのであれば、前日夜中にイーブンまでもっていったあの死闘で負けなかった(勝ってないけど)事を第一とし今回のマカオ旅はお開きにしよう」

 

という事で、今回はこれでお開きとした。

 

ありがとう、また来るね。

 

最後は少し時間があったので、グラリスパレス内にある作品を見て回る。

 

これはリスボアっぽいね。

 

これも

 

 

マカオ空港に到着。

楽しかった、また来るね~

 

 

という事で2024年7月度のカジノ旅は終了したのであった。

 

 

Summary :

7/26

GLP VIP ▲5100

GLP平場 ▲4000

 

7/27

GLP VIP +8600

海 +70

GLP 平場 ±0 (15000取り返し大作戦)

 

Total : ▲430

 

 

今までのカジノ旅で最終結果が最も出入りの少ないものとなったのではないだろうか。

 

 

 

おしまい。

 

 

 

7月某日・・

 

皆さんのカジノブログを肴に一人家飲みをしていたのだが・・・

いい感じで酔っぱらった結果。。。。

 

ついついポチっとやってしまう。。

ポチっとやったついでにコースターを絞っていたのでそろそろ限界だったのだろうw

 

ついでに前回グラリスパレスのプログラム時にお世話になった日本人顧客担当のKenさんにLine。

前回同様5万ローリングプログラム(宿泊代2泊無料)の参加を宣言したのであった。。

 

という事で無事w7月26~28日の日程で2か月ぶりの訪マが確定したのであった。

 

 

7月26日 夕刻・・・

上海虹橋空港でアホ面したオヤジが一人、マカオ行きの飛行機を待っていた・・・

 

この日の上海は雨模様。

心配された台風3号(中国名:格美)は丁度上海とマカオの間を通り抜けており、

訪マ中止、という最悪の事態(最高かもしれないが)は免れたのであったが、

やはり天気への影響は避けられずフライトはDelay。 

当時の台風3号の経路

 

16:45発のフライトMU239は結局1h25m遅れの18:20にテイクオフ。

飛行機を待っている間中国東方航空のラウンジ内で麺を食ってしまったこともあり、

機内食は遠慮する予定であったが、私の隣に座っていたきれいなお姉さんが「猪肉(豚肉)」を

頼んだため、私もつられて猪肉を頼んでしまう。

主体性のなさはこの歳になっても変わらない事を再確認する。

 

機内食の全体像

 

This is 猪肉 

そんな旨いものではない。

 

尚、座席は34Dでエコノミー最前列。

カウンターで前列の通路側をリクエストしたのだが、あのカウンターのニキ、いい仕事する!

 

 

マカオ空港到着後、Kenさんからラインを受け取る。

「XXさんのフライトが遅れているので他の客との兼ね合いで迎えに行けません」との事。

いや、全くもってモーマンタイ。

マカオ空港のトイレ。このトイレマジでテンション上がる。

 

中はこんな感じ。

安っぽいプラスティックの草が更に興奮をそそるよね。

 

俺の名前、あるかな~

 

 

空港を出ると、しっかり私の名前が入ったプレートが目に飛び込んできた。

運転手に促され、そのままグラリスパレスへと向かう。

それにしてもマカオ、上海よりかなり涼しい。。

出発進行!

 

はい、到着~

てか、寒っ。。。 最近マカオの施設もここまでエアコン効かせてる所少ないのだが、

そこだけはオールドマカオの伝統を引き継いでいるのだろうか・・

 

チェックインを済ませ部屋に向かう。

今回あてがわれた部屋は東翼であった。

 

部屋に到着。

ドアを開けてから部屋までの距離感で高級感を感じる事が出来るw

 

ええやん、ええやん~

 

部屋はこんな感じ。

グラリスパレスの色使いとか結構気に入っている。

肝心の部屋番号。

普段宿泊するカサレアルとかは3桁なので、一瞬計算に戸惑うw

あ、悪くないね!

 

 

少し部屋で休んだ後は外国人専用VIPルームへ向かいます。

エレベーターで1Fに下りる、、、も、、、、

 

「あれ? 来た時と少し景色が違うな」

 

と迷ってしまう。。。。

 

散々迷った挙句、本来マカオのエレベーターでは「G」に下りなければならないのが、

「1」で降りていた事に気づく。おい、何回マカオきてるんだよ! 俺!

 

*

*

 

という事で無事VIPルームに到着。

先ずはここで5万香港ドルをNNチップに替えなければならない。

無事、5万ドルのチップを入手。

 

ビール(無料)を注文した所、氷が入っており少しがっかり。

今でも中国南部や台湾などではこのようなビールの飲み方をするのでこれは文化の違いという事だろう。

 

 

21:40......

VIPルームでは先客がいたので、さっそく勝負する事に。

尚、オープンしていたバカラ卓は2台。うち盛り上がってそうな1台に腰掛ける。

5席しかない卓は私が腰掛けた時点で満席となった。

 

一投目 B 〇

二投目 B ×

 

とりあえずこの日のバンカーさんのご機嫌を伺ったのだが1勝1負。

私はどちらかというとあと攻めのバンカーが好きなのでトータルでB多めの賭数となっている。

従いBの勝率が私のトータル戦績に影響してくるのである。

 

ちなみに私が座ったバカラ卓、私以外は全員知り合いの様子。

聞いてみると皆さんタイランドから来られたとの事。タイランドも金持ち増えてるんだね。

 

タイのニキたちに囲まれる形で勝負を進めていたのだが、皆さん掛け金が大きいためカードを絞れない。。

という事で、誰もいないバカラ卓に座るも・・・・

 

B ×

B ×

P ×

B ×

B ×

 

俺の実力、、、、終わっとる・・・・・・

 

グラリスパレスVIP ▲5100

 

 

一旦流れを変えるべく平場に移動。新たに手持ちのHKD10000をバイインしキャッシュチップで遊ぶ。

も・・・

 

 

あっさり3連敗

 

 

カジノに入ってわずか1hも立たずに▲9100のマイナス。あっという間に手負いの兵。

 

 

まだ2日ある。。。 

この日は流れが悪いと判断。震える手を押さえつけ、部屋に戻って強制終了とした。。。。

 

 

②に続く・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、連投である。

 

ついに、溜まりに溜まっていたマカオブログも追いついたよ。

今回は5月24-26日のマカオ旅について書きなぐっていきたい。

まぁ、中身は引き続きスカスカなので優しい気持ちで読んでやってください。。

 

前記事でも書いた通り、明日から2か月ぶりの訪マとなる。。。

今度は帰ってきたらすぐに書いて行きたい、と思っている次第。

 

*

*

*

 

2024年5月某日・・・

 

香港人の友人より一本の電話を受ける。

「ねぇねぇ、久々マカオ行かない? 遊ぼうよ!!」

 

4月の訪マ大敗の傷がまだ完治していない状況であったので全くココロは踊らなかった。。

ただ、彼は私に会いにわざわざ訪日してくれたりと非常に良い関係を続けている。

彼には私の4月BOROMAKEの話はしていない・・・ 正直迷ったのだがやはり友人の誘いを断るわけにはいかない。

 

とはいえ普通に訪マしても勝てる気がしない。。

それなら、以前リゾカジさんのHPで目にしたリスボアパレスのプログラムに参加してみよう、と思い至る。

HPの問い合わせからメールでやり取りを進め、HKD5万のプログラムに参加する事が確定した。

 

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*

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5月24日 14:45

上海虹橋空港でアホ面をさらす日本人オヤジが一人・・・・

 

この日は虹橋空港から東方航空で訪マ。

一応ゴールド会員の末席を汚している身なのでラウンジで搭乗を待つ。

 

16:45発の予定であったMU239は結局1時間20分遅れの18:05にtake off.

マカオ到着は1時間ほど遅れて20:10であった。

 

スムーズに入国審査を終え、ゲートに出ると・・・

ちゃんと居るじゃーーーん。

日本人は私だけでした。

 

リムジンでリスボアパレスに到着。

 

時間的な要素もあってか、カウンターはガラガラ

 

ここで私の担当(というか日本人客担当)のKenさんと合流。

先ずはチェックインを済ませる。

 

今回の部屋番号。6842。足して・・・・

いや、足すのはやめておこう。

 

部屋はこんな感じ。いいお部屋でした。

 

洗面台

 

バスタブ

 

アメニティも充実。

スリッパもペラペラしたやつで無くて少しうれしいw

 

素敵な色合いのソファ。

 

 

部屋で荷解きをしようとスーツケースを開けようとしたら・・・・

何故かパスワードが変わっている。。。

結局000からすべての番号を試し、なんと222でオープン。

いやマジ焦りましたw

 

 

簡単な荷解きをしたのち、Kenさんに連れて行っていただいて外国人専用VIPカジノルームへ。

5万ローリングプログラムはこの部屋でのみ戦いが許されている。

 

5万香港ドルを預け、ラウンジで無料のビールを飲んでいると、、、

恭しく5万ドルチップが渡される。

 

この日はカジノは無人。バカラ1卓だけオープンしていたがとても勝てる雰囲気ではなかったので勝負はせず。

少しフラフラすることに。

リスボアパレスの平場カジノ入り口。

かっこいい龍が鎮座。

 

少し外に出て撮影。向こうに見えるのは同じパレスでもWynn Palace。

 

この日はカジノ飯を食う。

豚足ラーメン。うまかった。因みに有料。

 

*

*

*

 

5/25(土)・・・

 

リスボアパレスには意外と日本人の観光客を見かけた。

海外における日本人の少なさが目立つ昨今、少しうれしい気分になる。

 

昨日と同じVIPルームに下りていくと、ほかにプレーしている人がちらほら。

 

早速、義務である5万ドルを回すこととする。

結果は・・・

32勝30敗7分 Total +1200  

まぁ、これで2泊分のホテルをゲット出来たわけだから上出来であろう。

 

 

さて、この日は友人と会う日である。

早速外出である。

リスボアパレスはこんな感じ

 

友人とはロンドナーで合流。

久々の再開に喜ぶ。最高のひと時。

 

結局ロンドナーでは勝負はせず、ベネチアンで軽く勝負。

 

ベネチアン+1000

 

友人と飯を食いながら仕事の話をしばしする。

因みに友人は香港から車で来たという事。

香港マカオ中国の3か国ナンバーを取得したとの事で楽しそうに自慢していたのが印象的。

 

因みに駐車場はマカオの橋の袂にあるらしく、そうであれば半島側に移ろう。

という事で半島側にタクシーで移動。

因みにタクシーの列で待っていた一つ前の客が乗ってすぐに下りてしまったのだが、

運転手曰く、1000ドルチップで支払いをしようとしたらしく乗車拒否したとの事だったw

 

夜の帳が下りている。楽しい時間が過ぎるのは早いものだ。

 

*

*

 

友人と別れた後、私は一人フラフラと怪しく金色に光り輝く建物に吸い込まれていく・・・・

このおっさん、見たことあるなぁ・・・・

 

 

サンズ ▲6000・・・・・

 

 

何をやってんねん! 何をやってんねん!

サンズは絶対に行っちゃいけないと心に決めていたのに・・・・

 

*

*

*

 

そのあと色々と考えた結果、ポンテに着弾

 

ポンテ +1000

 

その後タクシーでリスボアパレスまで戻る。

因みにリスボアパレスは中国語で上葡京(シャンプーチン)というのだが、

何度言っても新葡京(シンプーチン)と間違われるので注意が必要。

リスボアパレス(平場) +6000

 

リスボアパレス、好き~

 

という事でこの日も同じカジノ内の飯屋で適当に麺を頼むも、想像していたものと異なる麺が出てきて少し残念。

味は・・・でした。

 

最後は部屋で一人乾杯音譜

 

*

*

*

 

という事で、5月度の澳門は終了。

以下がSummaryとなっております。。。

 

5/25

Lisboa Palace (5万ローリング) 1200

ベネチアン 1000

サンズ ▲6000

ポンテ 1000

リスボアパレス 6000

 

Total 3200

 

結局勝負したのは1日だけとなってしまった。

前月の負け額を考えるとあまりにも小さな勝利となってしまったが、、、、 まぁいい。

気分よく帰るのが今回の最大目標だったので良しとしたい。

 

ちなみに、リスボアパレスのプログラム・・・

アリです。

 

 

おしまい。