まだ書かないほうがいいって思ってたけど、そろそろきもちをひと段落つかせるがてら書き残しておきます。
土曜日は、大好きな大好きな大好きな6-senSEが解散しました。
しんみりした感があんまりない楽しいライブだったので想像を絶する、というまではいかなかったものの、めちゃくちゃ泣きました。
街角のあいだ鼻水の処理に困ってました、実は。笑
翌日帰ってから今日まで、毎日毎日泣いてます。
こんなに女々しい自分にも驚いていますが、何より自分が思った以上に私にとってシックスが大切な存在だったことに泣くたび驚かされています。
向こうがどう思っていたかは別として、私にとってのシックスは好きな人そのものでした。
会いにいけるなら会いにいって、尽くせるなら尽くして、会えないとさみしくて会える人がたまらなくうらやましくて。
会えたときは顔が見れただけでよろこびを感じてた。
メンバーさんたちが向こうから話しかけてくれたら飛び上がるほどうれしかったし、6人の音楽にはいつもいつもドキドキさせられた。
3年間、最初の1年半はすごく静かだったけれど、長い濃密な恋でした。本当にかっこよかった。
恋愛にたとえるならば、完全に円満なお別れなんだろうな。
毎日泣いてるけどしあわせな涙なのかな。
シックスにめぐりあえてよかったと、心から思っています。
そして、シックスにつないでもらった縁を、これからも必ず大切にしていきます。
レポートはのちほど。
6-senSE大好きです。
