生まれる前 1950年代から活躍
1970年代 California shower 大ヒット
自分が現役の1980年代も勿論活躍されていた
楽器吹きなら誰もが知る なべさだこと
渡辺貞夫が
NEWSに取り上げられて 驚いた
先日亡くなった DAVID SANBORN もだけど
jazz や fusion が流行っていた時代の
プレイヤーの殆どが去ってしまった。
そんな中、90歳を超えて今だに全国LIVEを
続けている。
うちの両親よかさらに歳上なのにー
このバイタリティは驚きでしかない
実はー偶然…
今まで、なべさだのLIVE 生音未経験
彼の90歳超えは知っていて
生きているうちに聞きに行こう
って、うちのと話して、既に
小旅行を兼ねて、チケット GET済みだったから
NEWSになりびっくり。
花は咲く 
この歳でこの演奏
泣ける…
2024年 まだalbum出してるし
今回のバラードアルバムも
無茶苦茶よい。
Apple musicで毎日聴いている。
ちょっと前に書いた なべさだよかちょい年下の
うちの親父
取り敢えず症状が出てないので一安心
うちのひとは連休で兄弟で帰省中。
同世代のうちの の両親も健在
だけどお互いの両親、高齢だからいつどうなるか
わからんからね。
楽しんできてと送り出した。
大学時代は、お父様 お母様、上京仕事
実家遠方通学な自分は
あちらのアパートによく泊まりに行き、ご飯ご馳走になったりして、面識あり。
学生以来、お会いしてないけど自分の両親同様
お参りの時は必ず長生き祈ってる。
ぼっちな連休もあと少し
やっと明日うちのが戻る
徐々に迫りつつある手術同意書
うちのは既に署名済みなのに
当の受ける本人が
書くのを踏みとどまっている。
確率は低いかもだけど
合併症でひどい場合には…
って、人生初めて自分が居なくなりえるかもと
書かれているものを実際見ると
やはり考えてしまう
real繋がりでも blog繋がりでも
今回の自分なんかよりも大病された方は
これよりもっと大変な決断してるんだよね
それに比べたら
なんて頭に浮かんできたり。
大袈裟かもしれないけど
うちの帰ってきたら
後悔しないよう
伝えたいことは伝えておこう
まだまだうちのと行きたい所
沢山あるし
考えてくれている 仕事リタイア後
楽しみにしてくれてるし
早く終わらせて
なべさだのLIVE 行くんだもの
ただ 乗り越えるのみ