今やカルテもドイツ語ではなく英語が使われる事が殆どとなりました。
私はこれからの看護を外国人を特に受け入れる病院で行いたいと考えている。
旅行が好きで英語を勉強して、ある程度話せるようになったので、このスキルはどこかで役に立てたいと思っているのだ。
私と同じように積極的に外国人の看護をしたいと思っている人は実は結構いるんじゃないかなと思っている。日本に来てくれている外国人の助けになりたいということ。
ぜひぜひ一緒に頑張りましょう！
怪我をしたり病気になったりといったときはとても不安なものです。そんな時に病院にいくわけですが、言葉がなかなか通じない環境で不安に過ごすよりも１人でも英語で話しかけてくれる看護師がいたらそりゃうれしいものです。
別に専門的なお話をしなくてもいい、日常会話でもどれだけ助けになるかということを知り合いの外国人が言っていました。
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是非あなたの英語力を活かして働いてみましょう！