8月29日(月)の頃の状態
(入院後2週間経過)
食事
介助箸のハシゾウくんというものを使用して食べれる。
後半疲れてスプーン使用もあり。
たまに手拭きの袋が破れるようになる。
10回までは挑戦するのがルーティン。
プリンやペットボトルの蓋は開けれない。
入院前はあんなにしていた間食を一切しなくなる。
浴びるように飲んでいたコーヒーも飲みたくなくなる。
これは自宅に帰るまで続く。
着替え・入浴
着替え
上半身は脱ぎ着可能。
下半身は下着を一番上まであげれないので、
途中まで上げ、後は介助。
くつ下は手の指に力を込めるのが難しく、
左右履くのに10分弱かかる。
入浴
車イスと浴室内の介助椅子の間はつたい歩きで移動可能。
洗いと椅子からの立ち上がりは全介助。
入浴は週2回しかなく、
他の日はおしぼりで身体を拭くだけ。
これは後に転院する回復期の病院も同様でした。
髪については洗い流さないシャンプーも試しましたが、わたしはイマイチでした。
リハビリで療法士さんと距離が近いのもあり、
髪が毎日洗えないストレスはかなりありました。
トイレ
パンツ・下着を下げて便座に着座するまでと、
用を足したあとトイレットペーパーでおしりを拭くことは可能。
拭くのは入院当初出来ませんでしたが、
少しずつ腕が股下に伸ばせるようになり、
手に力をいれて拭けるようになりました。
問題は便座からの立ち上がりと下着・パンツ上げでした。
立ち上がりは手摺を持ってもおしりから下が鉛の様に重く全く立てず。
おしりを拭いた後、ナースコールをし、
向かい合いで背中に手を回してもらい立ち上がらせてもらった後、
下着等を上げてもらいました。
立ち上がりの介助はしていただく方により全く違いました。
すんなり立てる時、何回もかかる時と様々でした。何回もだと疲れも感じました。
そのようなこともあり、
この頃一番なんとかしたかったのが、
便座からの立ち上がりです。
「 打倒 便座 」
この目標を療法士さん方にも伝え、リハビリでも立ち上がりに加え下着・パンツ上げに関することをしてもらいました。
目標は排泄完全自立。
でも立ち上がれる日は来るのかと途方にくれるほど難しいことでした。
このスローガンは後の回復期の病院にも持参していくことになりました。