はじめまして!
ちゃむ母
33歳 自由人①
ちゃむ夫
29歳 自由人②
ちゃむ茶白
6歳 夫を溺愛、ツンデレ娘
ちゃむ黒
4歳 短尾でうるさい、わがままボーイ
ちゃむ子
0歳 自由人③









2020年5月12日に第一子のちゃむ子
がこの世に誕生しました。私と夫に似てマイペースなもので、妊娠27週目からずっと逆子で直らず、38週で予定帝王切開で誕生した記録です。
これから予定帝王切開を行う方に少しでも参考になればと思い、記録として残しておきます。
手術当日その①
(ちゃむ子、生まれるまで)![]()
前日の夜10時までには寢るようにした。
だけど午前2時に目が覚め、そこからあまり眠れず💦
結局5時ぐらいにカーテン開けて朝日を浴びたらそのままダラダラしてしまった。ガッツリ緊張までとはいかないけど、色々な方の帝王切開レポを再度読んでイメトレ。
7時ぐらいに血圧、採血、体重測定、NSTチェック。9時にLDRへ移動。再度血圧とNSTとはじめての★浣腸…これにビビる(笑)
(以下汚い話なので飛ばしたい人はどうぞ。やったことがなく知りたい人は読んでも損はしないと思います笑)
深呼吸してと言われ、管を入れられた。まったく痛くはないけど、液体を入れ終わったらリアルにすぐにトイレに行きたくなった。この感覚が気持ち悪い
とにかく1分ぐらいは我慢しろと言われ、トイレで足踏みしながらひたすら我慢。もう冷や汗が出そうなくらい、限界になるまで2分も持たなかった。座ったら出るわ出るわ…終わっても殘りがあるかもしれないと思い、待っていたら便意がまたきた。出せるものは出し切ってスッキリ(苦笑)
想像以上に楽?というかこれは恐怖レベルには入らないレベル(笑)でも初めてだったから怖かったんだよ!![]()
それが終わり再度NST。この後に恐怖の★点滴。みんなが痛い痛い言うから1回目は目をつぶってしまい、緊張で肩が硬ってしまい、そこが痛くなった。深呼吸をずっと続けたら刺す痛みはそこまでだったけど、目をつぶったことで怒られた。ルートは二つ取らないといけないからもう一本あったんだけど、一本目が想像していたよりも痛くなかったから二本目は深呼吸して目を開けていたら普通にいけた!なんなら看護師さんが優秀で一回刺して終わったわ。レポ読むと下手な看護師だと何回も刺されるから、そりゃ痛いわ…と、これも無事に終わったけど、やはり怖かったから恐怖レベルには入る。経験したら次回からは大丈夫かな?
点滴の時はみんな目を開けて、深呼吸しよう。
しばしの休憩
午前11:00
ちゃむ夫が面会に。私よりも心配していたからか前日寝れず不細工な顔で登場(笑)酷い嫁だ😂
心配かけてしまって申し訳ない…とりあえず夫婦2人だけの最後の時間だったのでいろいろと私たちらしい会話をした。一時間後義母登場。気を紛らわすために3人で話していたら急に手術が15分早まりここから緊張MAX![]()
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もう後戻りはできない。
午後12:45分
歩いてオペ室まで。もう見た瞬間震えそうだった。手術台もせまっ!!!
こんなところで切られるのか…とりあえず座って手術着脱がされ、されるがまま。あれよあれよと目隠しされ(これが怖いけど実は助かった!)鼻に酸素投与、酸素測定、血圧測定(緊張か知らないけど150台まで上がっていた笑)、★カテーテル(これ恐怖レベルに入っていたけど、もう目隠しされたし、手術の方でテンパっていて、入れられる最初は痛かったけど入ったら別に痛みはなかった。なんなら消毒で拭かれる時が地味に痛かったわ
普通にLDR室でやっていたら点滴と同じぐらいのレベルの恐怖
)
そして…はい、きました。
★腰椎麻酔。最も恐れていたヤツ。吐き気がきたらどうしよう、下半身が動かなくなったらどうしよう、動かせず血栓ができて肺に入って死んだらどうしようとか、本当に怖いことしか考えていなかった
もうでも途中からなるようになれとしか思わなくなった![]()
これね、私が申し訳ないことにうまく丸くなることができず、看護師3人に押さえられながらも四回失敗![]()
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…「背中を突き出す」感覚がわからなくてお尻を突き出したり、脚も一緒に蹴り出してしまったりととても迷惑をかけてしまった。結局元の位置から一個下の方に刺したんだけど、別に点滴された時と同じような痛みだったから正直「え?これだけ?」と思った…想像以上に痛くない![]()
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それよりも何回も刺し直しの方で申し訳ない気持ちがいっぱいで泣きそうだったから本チャンは気が紛れてよかったのかも知れない(笑)腰椎麻酔を受ける人は丸くなる練習をしておこう(笑)突き出して動かなかったらもう後は怖くない!
ここでかなりの時間ロスを取ったと思うんだけど、感覚がなくなるのがわかりはじめた。ビリビリという痺れる感覚。暖かい?とか色々な方はレポに書いてあったけど私は感じず。ただ左脚がまだ少し動くのに、先生、オペ開始![]()
これまた緊張…
「あの、脚動くんですが…」
🥼「動かさなくていい!」
…いや、その、そういう意味ではなく![]()
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なんとか心を落ち着かせようと、ずーーーーっと深呼吸。左隣にいた看護師さんが手を握ってくれていた。天使♡怖さのあまりギューっとしてしまって謝ったけど(笑)そうそう、私の産院の場合、腕の拘束はなかった!縛られていたらもっと怖かったかも。右腕は常にバイタルチェック。血圧も数分おきに勝手にチェックされるんだけど、そのたびに看護師さんが数値を言ってくる
聞くたびに癖で深呼吸(笑)なんとか数値を下げたかった。血圧機のお陰で手術中気持ちを落ち着かせることができたのかもしれない。深呼吸大事!!
午後1時10分ごろ
目隠しされているから何が起こっているのかわからず、目を閉じたらまた変なところに力入るかなと思い開けたまま深呼吸。何も見えないけど(笑)事前に看護師さんに気を紛らわすために会話してくれと言ったのにみんな結構静か
もしかしたら先生が手術中うるさいの嫌なのかなとか勝手に思ったりしながら腹部辺りが引っ張られる感覚にちょっと怖くなる。まったく痛みはない。でも身体がブルンブルン揺さぶられる。
ちゃむ子、不全複殿位で片足が骨盤あたりにあったため取り出しにくく、横向きで切るともしかしたら脚を引っ張ったら骨折の可能性もあると事前に先生から一言あった。私の場合、帝王切開になるかもしれないねという話があった妊娠後期は、見た目的に絶対に横向きで切って欲しかったけど、ちゃむ子のためにも早めに手術が終わって欲しかったし、出血も怖かった(これで血圧がガクッと下がり吐き気を催す)から「縦に切ってください」と気持ちを固めることができた。今までは自分のことばかりだったのに、我が子のことを考えるとどうでもよくなってくるのね。ちゃむ夫も「傷が残っても嫌いにはならないよ!
」と…う、うん、こんなんで嫌いになんかなられたら私泣くわ![]()
横向きの方が絶対に見た目のメリットはあるけど、実はお腹の筋肉って縦なんだよね。だから縦の方が切りやすく、手術も早い。見た目的には最悪だけど、もはや私はどうでもよくなった(笑)これも私が命がけで出産した証だこのやろうっ!産後は腹筋を作って騙し絵みたいにならないかと期待も持ってしまう![]()
午後1時19分手前
身体がさらに揺さぶられる。すごいことされているんだなと…でも全然痛くない。ここら辺から大分落ち着くことができたかな。それでも深呼吸は辞めず、でも肩にやっぱり力が入っていたみたいで看護師さん、マッサージしてくれた![]()
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なんてありがたい…と考えているうちに
「女の子だよー!」
え??
もう出たの?![]()
「おめでとうございますー!」
と言われても何も見えないし、産声も聞こえない…と思ったらものすごい大声で泣き出した。
あぁ、私も母になったんだと思えた瞬間だった。
自然と涙が出て、目隠しが濡れてしまったけど、看護師さんがちゃむ子を綺麗にしてくれて横に持ってきてくれた。本当に本当に小さくてびっくりした。こんなものが私の体の中に10ヶ月もいたのかと、不思議な感覚でもあった。
ちゃむ子回収され、私もまた目隠しされる。そう、まだ手術は終わっていない。冷静になり、吐きたくない、血栓嫌だ、出血あまりありませんように、とさらに深呼吸に集中。ただ怖さのためか震えが止まらなかった。「はっ!もしやコレが低血圧!?」とか怖くなったけどバイタルでは別にそこまで下がっていなかったからホッとした。とにかく震えたわ(笑)それでも頑張って深呼吸。もはやこれだけに意識を集中してみた。震えは止まらなかったけど深呼吸のお陰でなんとか持ち堪えられた。
午後1時40分すぎ
縫い終わって、しばし手術台の上で休憩。ここで早めに動かすと脊髄や麻酔の関係で危ないからと、40〜50分ほど身体は放置(笑)その間は先生も含め助産師さん、看護師さんと歓談。手術自体はとても短いけど部屋にいるのが長いのね。とりあえず今のところ無事に終わったことに安堵。ここから私の生まれ故郷の話とか、英語教育について語り合った。ビックリしたのが先生、めちゃ話すじゃん…あなたただのボソボソ早口で喋って患者さん嫌いなタイプかと思っていたよ![]()
震えはまだ止まらなかったけど、ここから笑うこともできたし落ち着くことができた。ただお腹が若干痛い感覚が出てきた。おぉー、麻酔が切れはじめたのかな?
そして信じられないぐらい褒められた私。
「術後こんなに元気にハキハキ喋っている人、久々だわ!」
そ、そうなんですね…![]()
やっぱり深呼吸って大事。
改めて思った。ジムでヨガしたり、ZUMBAしたり、呼吸法を学んだことが本当に良かったんだと思う♡

