こんばんは。石川県内でメヘンディを描かせて頂いております。
ジャヌムの千寿です。
メヘンディを描く時に簡単ではありますが「メヘンディ」とはどのようなものなのか…や、染まりの過程と注意点等を説明しております。
…が!お客様は人それぞれ。
中には質問をガンガンしてきてそれはそれは「何と熱心な!」という方もいらっしゃれば、
後日色々質問して来る方もおいでます。
いいんですよ~。たくさん質問してきても。
「そうか。こんな事を付け加えればいいんだね。」と私自身も大変勉強になりますので。
その質問の中でやはりお客様にとっても重要な部分「染まり」。
今回はメヘンディがどんな感じで染まっていくのか、その過程を紹介します。

これは先日アップしたメヘンディです。
1番上→描いてすぐ
左 →剥がしてすぐ(6時間後 描いてそのまま寝ちゃうので)
中央→24時間後
右 →48時間後
剥がしてすぐの鮮やかなオレンジ色が茶色へと変化しているのがお分かりになるでしょうか?
このようにメヘンディは描いて二日~三日で最も濃い茶色に徐々に染まっていくのです。
ですから、描いた次の日に「あれっ?あまり染まっていないぞ。」と思ってもガッカリしないでもう一日待ってみて下さいね。
1番気をつけて頂きたいのは、オレンジの時。
この間は色素沈着途中なので、水に濡らしたりするとその後の染まりが悪くなる原因になります。
染まった後も強く擦ったり、激しく洗ったりしなければ長持ちしますよ。
*だだし、どうしても染まりには個人差がありますが…。
それと、もうひとつ。
一口に茶色と言っても同じ色に均一に染まる訳ではありません。
ヘナは角質層を染めるため、層の厚い部分はより濃く染まります。
血管の集中している手足の先などは茶色というより赤と言ってもいいくらい濃い色になります。
その違いがこれ。

身体の先端にいくほど色濃く染まります。
手足に描くのと背中、腕、デコルテ、肩などに描くのと染まりに違いが出るのもそのためです。
天然のヘナは染まりの濃淡に違いはあっても色は茶色一色。
もし、黒く染まったとしたら、それは科学染料の入った「ブラックヘナ」かもしれません。
身体に対するリスクも非常に高いので使用にはくれぐれも注意して下さいね。