豆まきならぬうんぴーまきをしてスッキリのぱむたん。。
さてさて、1月31日にバス旅行に行ってきました。。
旅の友は妹です

ぱむたんは甥とお留守番、助かります

場所は和歌山県

目的は青岸渡寺(せいがんとじ)と那智大社参拝
バスの目的は「西国三十三か所巡礼の旅」なのですが、
1番札所とゆうこともあり、しかもパワースポットである
那智の滝を見ることが出来るので、参加してみました。。
それに第一回ってことでお試し価格
激安です
バスには先達(せんだつ)さんが一緒に乗って来られました。
先達とは・・・先頭に立って道案内や修業作法を教えてくれる方
先達さんにより、御朱印とは?を聞いたり、
バスの中でお経を唱えたり・・・と・・
ちょっとビックリすることもありましたが、
楽しい旅になりました。。
休憩を交えて約5時間の車中、
目的地より先にお弁当・・

まあまあこんなもんでしょう
「紀州梅の里」で梅干しの試食と梅酒の試飲に
「かまぼこセンター」で試食
そして到着
「那智の滝」と「飛龍神社」

ここでは「延命長寿の水」があり、
300円でその場所に入って飲むことが出来ます

この盃(100円)でガブガブ飲みました。。
冷たくて美味しかった
「光ヶ峰遥拝石」

この石を撫でるとその原点の力を頂くことが出来ると伝えられているそうで、
よく分かりませんが、撫でてきました。。
そして「那智の滝」

あともうちょっとで467段の階段をのぼりきります
杖を借りて正解
下りはひざ盆がガクガク

青岸渡寺ではお経を唱え、御朱印をいただきました。
青岸渡寺のすぐ横にある「那智大社」

くぐって祈願してきました。
「青岸渡寺五重塔」と「那智の滝」
近くまでは行ってませんが、景色がとっても綺麗でした。
出発時間は3時過ぎ、この時はまだお天気は良いのですが、
バスで1時間程走って「古道歩きの里ちかつゆ」に到着した時は、

雪景色でした
「目が覚めればそこは雪景色だった」みたいな
熊野古道を歩いてみたいけど、
今日の階段400段強でかなり自信喪失です
長い長いバスの旅でしたが、楽しい旅でした
延命長寿の水を持って帰ってくれば良かった・・と後悔
仕方ないので、

















