金曜日に大好きだった祖父が旅立ちました。
かっこよくて優しくておしゃべりで頭が良くて妻からも娘たちからも孫たちからも婿たちからも愛されたおじいちゃんでした。
九州男児で、頑固だけど人を喜ばせることを最優先に考える人で、私にとって一番のチングでした。
小さい頃からよく回転寿司に連れてってくれたけど、実は寿司が好きじゃないことをこの歳になってから知った。
私たちが喜ぶと思って連れてってくれた
恵那峡に行ってどんぐりも拾ったし、忘れ物したら届けてくれたし、免許の試験場まで送り迎えもしてくれた。
幼稚園ズル休みして一緒に出張にも付いていった
ガンが転移してどんどん動けなくなってもいつも「いらっしゃ〜い」って出迎えてくれた。
ご飯食べれなくなってきても私が作ったって言ったら「おいしい、さすが管理栄養士だ、おじいちゃんの自慢だ」って言いながら頑張って食べてくれた
もういつ死んでもおかしくないのに、誰かを待ってるのかすごい頑張ってたみたい。
最後に会った時にはもうほとんど寝たきりだったけど、「今日はもう帰るね、また来週くるからね」って言った深く頷いてくれた。頑張ってくれてありがとうおじいちゃん。
もうずっと悲しくて涙が止まらないけど、通夜の時、おっさまの講話で
「永遠の別れは生きてるものの定め。痛みなどから解放されて次の世界へ旅立った」って話を聞いてなんだか少し気持ちが整理できた気がする。
おじいちゃんみたいな素敵な人と結婚したいなと心から思った。
この夏は長崎に行きたいな。
