韓国留学総まとめ2、(お家編)
あんにょんはせよ!昨日予告した韓国留学お家編です!やっぱり、留学費用を抑えるには、ここが一番決めてかなと思います私、以前にも記事にしてたようで!!過去のブログまとめ韓国での滞在方法のブログ韓国でのお家探しブログただ、この時はワンルームは保証金500万ウォンとかもあったのですが、最近は家の価格が上がっているので、基本は1000万ウォンです(時代の流れって怖いですね…)簡単にもう一度まとめると、滞在の方法としては、 コシウォン(短期の方にオススメ) ワンルーム 寄宿舎 ゲストハウス/下宿 シェアハウス/コリビングぐらいかなぁって思います!今日は以前は紹介していなかった、シェアハウス・コリビングについてご紹介してみようかなって思いますシェアハウスについては、日本とあまり変わらない概念で、女性専用のシェアハウスや、多国籍シェアハウスなどなど様々な種類があります!私はシェアハウスに住んだことがないので、今回は、特にコリビング中心の記事になるかと思いますというのも、私が韓国で引越しを考えていた時、コリビングに住みたくて、何ヶ所か内見をしたことがあり、少し知識があります←笑私が内見回ったのはこちらの(名前のところ押すとリンクに繋がっています) episode LIFE on 2 GATHER selected HOMES localstitchの4ヶ所で他にも、調べていたところでは、 업플로 아치스테이 commontownなどがあります!最近はどんどん増えていて、私の知らないブランドもたくさんありますというより、そもそもコリビングハウスってなに??と思った、そこのあなた、安心してください。笑今から説明させてもらいますね Co-Living House”一緒に”という意味のCooperativeと”暮らす”という意味が込められた、"Living”という言葉が合わさってできた単語です。プライベートな空間は分離しつつ、建物内に共用空間を入居者が共有する形態で、簡単にいうと、”空間を分かち合う住宅”のことを指します。一軒家に対比して、新しい集合住宅の形として、空間的にも様々な人が一緒に住むという意味が込められた、住居形態を意味します。一人暮らしの世帯の増加と、住居費の上昇が折り重なって、住居空間を利用することが難しくなった人々が利用する空間経済ライフスタイルと見ることができます。しかし、費用がそこまで安いというわけではありません。出所:서울 코리빙하우스(Co-living house) 과연 무엇일까?서울 코리빙하우스(Co-living house) 과연 무엇일까? 따로 또 같이 모여사는 집 요즘은 전, 월세도 너무 비싸서 내가 거주할만한 곳을 찾기가 쉽지 않습니다. 특히 서울을 비롯한 수도권 일대나 대도시에서는 월세조차 얻기가 쉽지 않은데요. 그래서인지 주위에서 어렵지 않게 코리빙하우스나 쉐어하우스 등을 찾게 되는 것…moviemaker.tistory.com韓国語で記事になっていたので訳してみました。どうでしょう?要約すると、アパートやマンションより、住人たちと共有するスペースが多い、集合住宅のこと。と思ってもらえたら良さそうです。現に、コワーキングオフィスを兼ね備えたものや、共同キッチン、コインランドリーのあるもの、カーシェアサービスの導入されたものや、朝ごはん付きのものなどなど、様々なものがあります。留学生のなかでも、シェアハウスは住人との距離が近すぎるが、現地人との交流が欲しい〜という人にはお勧めですねまた、好立地の繁華街や、駅近物件は高いのですが、こういったコリビングやシェアハウスだと割安で住めるのもメリットですよね!ただ、部屋は最小限の広さのところが多く、さらに、上にも書きましたが、コリビングハウスは別に安いとは言えない価格です。(私が見た中では、一年契約で月8万〜12万くらい)ですが、施設は綺麗でカフェのようなオシャレ空間が多く、併設されている施設や、オフィス、カフェなどを無償で利用できたり、コンシェルジュサービスがあったりするところもあるので、そういった点では、普通のワンルームと同じくらいか、お得なのかもしれません興味のある方はルームツアーなど申し込まれてみてはどうでしょうか!!今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございますそれでは!また次の記事で