『すっぽこ、ぺっぽこ、ぽこぽこぴー♪』
『おらたち子分の~イシシとノシシ♪』
かいけつゾロリの歌を口ずさんでいた娘、
ふと顔を上げて私に質問してきました。
「‘こぶん’ってなに
」
ええええっと…
子分は親のような人に支配されていて、
従属する人の事なんだけど‥むずいな
「えらいひとに、あれやってー!
あれとってきてー!とか命令されて
すぐに動くひとのことかな
」
しどろもどろに回答したら、
「あーーー!じゃあママは子分だね♡」
違います![]()
![]()
日頃、娘の言うこと聞きすぎかなぁ…
そりゃ「過保護」と夫に言われる訳だ。
それは、さておき。
人間には支配をする、される関係がある。
自然はどうかな、動物は上下関係はあるけれど
それはまた違うものだよね。
自然のルールは、敵味方はあっても
完全に一方が支配するとか、寄りかかる
力関係はないのだと思う。
中医学での、構造をつくる基本的なものは
気(き)血(けつ)水(すい)※というよ。
※水は、(ややこしい説明かもしれないけれど)
気の要素をもつものと、血の要素をもつものがあるので、
中間の存在として気と血にまとめるとしますね。
気と血
どちらも、
相手がいるから自分がいられる。
相手が存在しなければ、自分も存在できない。
なんとも健気で、優しい関係。
人間関係という、外の世界ではいざこざや
支配する、されるがあるけれど
体の内側に目を向けてみたら
互いに支え共存する関係があるんだよね。
気は血を作り、外に漏れ出ないよう
管理して、体の必要なところへ
隅々まで運ぶ仕事をする。
じゃあ、気が一番偉いんだね![]()
いえいえ、そうとも言えないの。
気は目には見えない、ふわふわした
存在で、血という形あるものに
乗せてもらわないと存在できない。
運ばれている途中でも、気は血から栄養を
もらって目的地までいけるんだよ。
あなたがいるから、私が働ける
そのため、
気になんらかのトラブル発生したら、
血にも影響は及ぶ、またその反対もある。
なので、漢方茶や鍼灸などの考え方は、
どこかを切り取って、
局所的に対応するのではなく
全てを眺めてみて、バランスを
整えるように対応するよ。
自分の体が、そんな風になっていると
想像するのも楽しいよね。
漢方茶気になる
面白そうと
ちょっとでも思ってもらえたら嬉しいです。
今日も1日、お疲れ様でした![]()
オーダーメイド漢方茶承っております。
LINEお友達追加をしていただき、
「漢方茶希望」とメッセージをお願いします。
![]()

