いきなりですが。
先週、オットの祖母が亡くなりました。
先月だったかな、
オット実家の介護用ベッドで横になっているおばあちゃんの顔のぞきこんで、
「おばあちゃん!ちゃもです^^」
って声かけたら、
にこーっ
て笑顔見せてくれた。
孫息子の嫁の私だと認識して反応してくれたのは、
あの時が最後だったかな。
94年の道のり。
私はその最後のほんとにわずかな期間しか関わっていないけど、
実に様々なことがあったでしょう。
長い間 おつかれさまでした。
短い間だったけど、
上品で優しいおばあちゃんの孫になれてうれしかった。
おばあちゃんに会えてよかった。