…完全に趣味の領域の内容なので読み飛ばし推奨ですww






旦那さんもわたしもクラシックが好きで
ほぼ毎日動画を視聴してはふたりであーでもないこーでもないと
感想を言い合っていますww

そんなわたしが最近はまっているのが
ムラヴィンスキー指揮
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第4楽章です

最初は堅いなぁ…なんて思っていたのですが
聴けば聴くほど惹きこまれていって
いまでは大好きな曲のひとつです

なんの曲もそうだと思うのですが
オケや指揮者によって全く違う演奏になるのですが
私はタコ5はムラ様のwが一番すきです

クラシック動画を見ていて思うのですが
指揮者は団員をまとめる統率力とかカリスマ性がなければ
人の心に響くようなものはつくりあげられないと思います
…半分だんなさんのウケウリですがw
ムラヴィンスキーのふる演奏を聴いていると
その統率力やカリスマ性があるからこそ
ここまでのものができあがるんだろうな…と思いました
中盤バイオリンが同じテンポでずっと同じ音を…(と言ったら
いいのか)弾き続けるところがあるのですが
そこなんか聴いてると
一人の人が弾いているように聴こえるほど
恐ろしく揃っているんです
指揮者の思い描くタコ5を紡ぎだすために
団員ひとりひとりの気持ちもそろっているんだろうなぁ…
と、そんなことを思いながら聴いてみたりします

クラシック聴くのはやめられまテンww


(動画を見るときはコメント消してみてください&音質悪いです)

ペタしてね