お待たせしました、パート5。


え!?

ミスターケビンにご家族が!?のエピソードです。


ハローミスターケビンさん、

すみません。ご家族団欒のところですか?

お子さん泣いてるみたいですけど、

また後でかけ直した方がいいですか?


ちょっと無言。。


しまった。電話するんじゃなかったかな。。。


すると、

いえ、大丈夫です。

今、学校の校庭にいるんで。

うるさくってすみません、

生徒たちが遊んでるんで。


ホッ😌

(え?何をホッとしてるんだ、私は??)


ご相談ってなんでしょう?


あの、実は、突然なんですけど、娘の家庭教師をお願いできないでしょうか?


ということで、

ミスターケビンは正真正銘の独身が判明し、

そして、ありがたいことに、週2回、娘の家庭教師をしてくれることを引き受けてくれました。


娘は放課後、私の仕事が終わるまで、学校内のの学童保育的なところにお世話になっていましたので、週2回、ミスターケビンが娘を迎えに行き、近所の図書館で勉強を教えてくれると言うことに。


ミスターケビン、もう本当に何処まで優しい人なんでしょう。


でも、家庭教師をお願いしたけど、一体おいくら払えばいいの?

そう、大事なこと、ぜーんぜん決めてなかった😅


次回は、調子に乗る娘と、家庭教師の相場っておいくら? のエピソードをお話ししたいと思います。


それでは今日も、皆さんにとって、良い一日となりますように。


心のシェルター カモミール

クリエイターのChizでした。