Hello,October!!



もう10月だなんて信じられない
まだ10月だなんて信じられない!?
そんな濃くいろんなことを考えた2020年も最終四半期が始まった。



9月は特に感じたことや考えたことが多くて
正直、これは本気で自分と向き合わないと足を滑らすかもしれない、と思ったほど。



10月は本気で自分を整える、と決めた。





その自分を整える方法のひとつに
10/1から始まった @arisakubota さんの
#30day朝ヨガチャレンジ
に参加してます✨






Arisaさんの声、話し方、言葉、どれもが優しくて芯があって心地よくて🧡
ずっと聴いていたくなる♡


まだ3日目なので
明確な身体の変化は感じていない。

むしろ最近やっと少し身体が柔らかくなってきて
3月から続けてきた夜寝る前のヨガストレッチの効果がやーーーっとでてきたところだから(遅)

身体の変化は特に積み重ねが大事なんだなと実感していたので、焦らず続けていくつもり。



意識の面では、小さな揺らぎに気づきやすいように思う。


昨日は満月だったから、たぷたぷでいっぱいいっぱいな人もよく見かけたし
わたしも物理的に満ちている気がする。

これから新月に向けて、ヨガを通して
もうわたしにいらないものを
ひとつひとつ剥がしていけたら

そうすることで
本当に大切なものだけ
ぎゅっと握りしめていられるように
大切なものだけは守れる自分であるように
成長していけたら、と思うよ。



まだ3日目だから
誰かいっしょにやろうよ🧡
朝の10分できっと変われるよ💫


#wtg30yoga 



7/31の夜、帰宅してすぐにふっと日枝神社のことが過ぎった



それまで全く考えていなかったのにこう思い出すときは、呼ばれてる、そう思うことにしていて、次の日に伺うことにした



行く前から

おみくじは引かないと決めていた



日枝神社のおみくじは、

大吉が出る確率は高いけど、書かれてることがけっこう辛辣で、さっきお参りで話したことの答えがぴたっと返ってくる




呼ばれた理由はわかっていた



理由がわかっていたから
呼ばれたな、そう思った



もしおみくじを引いたらなかなか厳しい言葉が書かれているのは想像できたから、引かなかった





今年の梅雨は、長く、重く、じめじめしていて薄暗かったのに



日枝神社に向かうその日は、急に入道雲がもくもくと上がり、隙間から遠く濃い青空が現れて、境内で梅雨明けを知った



恨み言のひとつも言いたかったのに
こんな夏空じゃそんなことも言えなくて




気付いたら
思ってもなかったことを神様の前で宣言していた



いや、思ってたけど、自信がなくて言えなかったことだったのかも



神様にまぁまぁ啖呵切って言うだけ言って、おみくじで反論することも認めず帰ってきたけど



多分それも含めて、うまいことしてやられたんだろうな


そんな気がする





昨日も、同じことを思った



もうさ、みんな幸せになればいいじゃん


みんな幸せになっていいよ




幸せって椅子取りゲームじゃないから、誰かが幸せだからあなたが幸せになれない訳じゃないし



みんなが幸せになるっていう選択肢があるじゃん




わたしは、
みんなが幸せになる道を進みたい




それはこれまでの画一的で狭い判断基準の幸せ"像"みたいなやつじゃなくて、個々に沿った本当の幸せに、みんななっちゃえばいいじゃん




「だからわたしは、そういう世界に生きるために、わたしの出来ることすべてやります。みんなにも、伝えられること伝えます。だから、みんなが幸せになるために、わたしに出来ることをサポートしてください、わたしを使ってください」

そう神様に言っていた。





本当は、鬱々としていた



幸せであってほしかったのに結局わたしには何もできないのか、と不貞腐れて


なんで頑張った人が幸せでいられないのか、と恨み節を吐いて


前を向きたくなかった





でもわたしはもう
どんどんわたしが溢れてきてしまって
もうわたしを抑えられなくなってきた



だから、どうせなら
わたしを思いっきり使って、みんなが幸せになる道へ共に進もう



そのために、
わたしをサポートしてください
わたしを使ってください



そうお願いしてきた




優しいひとは、いっぱい傷ついたひと。


優しいひとは、
ひとの心の痛みを知っているひと。

ひとの心の痛みを知っているのは、
自分の心が痛かったから。




全力で駆け抜けたその一生に
幕を引かれましたね。

お疲れ様でした。

今世は終わりましたから
ゆっくり休んでください。

あれだけ真剣に魂を燃やして輝かれたので、少し早く行かれたのもわかるような気がします。

みんながあなたを心底愛していることを
知ることができてよかったです。

あなたはもう風になったので
いつでもどこにでも行けて
なんでもやれる。

子どものように無邪気に
楽しんでください。

ありがとうございました。