その後


ふたりの事から意識が

また遠のいていました


言葉で表すのが本当に難しくて

なかなか文字に起こせない


起きたことを書くのは

簡単なのですが…



彼と遠出した時に

拝殿の前で受け取ったメッセージ


それはとてもポジティブなものでした


昔見せてもらったことのある

ニューアースのビジョン


そこにもう来ている

だから安心してよい


そう言われたように感じました


高次元からのメッセージには

時差があるので

そこを加味しても

順当に進んでいるのだと思います


あれから

闇が炙り出されるような出来事が1つあって

彼を頼りたくなったけど

自分でなんとか乗り越えることが出来た


少しずつ

強くなっています



彼には

ふたりの関係についてきちんと話したい

と伝えました


彼は

「わかった」

と言ってくれた


私は急いでいないし

彼は変に律儀なところがあるので

自分の中でちゃんとケジメがついてから

会いたいのだろうと思う


それはわかりすぎるほどわかってる


今までの私だったら

ずっと待っていた


今回の感じだと

そんなに待たされる気はしないけど


これまでは

本当に

何ヶ月も

下手したら年単位で

放ったらかしだった


それが当たり前すぎて

あまりにも現実離れした

関係性を続けていたふたり


だけど今は

私はもう

現実創造のタームに入っている


彼が悩もうと

闇に堕ちようと

それとは無関係に

やるべきことがある


なので

彼を待つのではなく


彼には

勝手に気の済むまで

葛藤してもらって


私は並行して

歩き出すことを選んだ


今回のふたりのミッションは

どこまでも「現実」に焦点が当たっている


ここから先は

もう高次元の繋がりとは別の部分で

「じゃあどう行動するか」

を自由意志で決めていく段階


私は彼が選んだことであれば

全て受け入れる


本当にどっちでもどうなってもいい


話をしたかったのは

共通認識を持って

先に進みたかったから


でも彼にとって

それが今じゃないのであれば

「待つ」というプレッシャーを

与えることすらもう嫌だった


どこまでもどこまでも

海のように深い受容を磨いてきたこの道


でも現実の

等身大の私は

めっちゃセッカチなんです!


いま私は

現実にどっしりと根を下ろして

やることがあるので


待ってられないんです!


去年

彼に約束を反故にされて

純粋な怒りが湧いたことがあったけど


その辺から

私は本来の自分を取り戻しつつ

あったのだと思う


彼への愛情は変わらない

ひとつである感覚も変わらない

本当に大好きで大切な人


だからこそ

現実世界の中でも

きちんと等身大の彼に向き合っていく


もうこれからは

勝手にこちらで慮ったりしないで

大人の男性としての

彼の行動を受け入れたい


それが尊重することなのかなと今は思う



彼には

会って話をしたいという私のお願いを

一旦リセットしてもらった


多分すごく驚いてると思う

これまで

何があっても

動じずに受け入れてきたから


「急になんだよ!」

と感じてるかも



でもこれが今の正直な感覚

彼のタイミングを

私は待つ必要を感じません



今は

わりとスッキリとした気持ちで

自分のことに向き合っています


それも楽な道ではありませんが

やるしかないので



また現実が動いたり

記したいことができたら

記事をあげようと思いますウインク