アンベール城
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でかい。

広場でなにやら催しモノをしてた
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パンジャビ地方て感じだね。

姉さん少し険しいね

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兄さんも少し険しいね
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ヨーロピアンの旅行者に写真を撮ってもらい満足満足


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城出たとこにね、物乞いがいる
何処にでもいたけど

観光客のいる場所には特に多かった

この母親、かなりしつこくて

写真を撮らせてもらう代わりにRs10あげた

でも、もっとくれッて。

生まれた時からこう生きて

これからも変わらない、そうゆう人生。

小学生くらいの少年が物売りをしてる

かなり上乗せの値段をふっかけてくるけど生活の為。

インドにはカースト制度がまだあって貧富の差が凄い。

見て見ぬふりを何度もしたけど

とても考えさせられた


気を取り直して

シティパレスへ
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この銀の壺は世界一大きな銀製品

マハラジャがイギリスへ行く際

ガンガーの水を入れて毎日沐浴してたらしい。

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今でも子孫が住んでるんだって。

一目お会いしたかったわね。


↓風の宮殿

平ぺったいけどPIN!かわいい
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市街へ
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おや

D&GのTシャツだ!

ささッと慣れた手つきでヘナを施していただきました




アグラ城です。

こちらも素晴らしいですねー
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さて次は別名『ピンクシティ』のジャイプール

ほとんどの建物がPINK
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↑風の宮殿。ピンクかわいいね。
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ファクトリーに到着。何の!!?
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ふふふッ
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シルク生地屋よ。

パンジャビドレス&サリーをオーダー

もう種類多すぎて

迷いに迷って2着決定。

3時間も滞在してしまった

カシミヤストールも欲しくなり

予想外のカード登場(;´Д`)ノ

物価が安いといってもシルク様はいい値段しますわね。


買い物疲れを癒しに

夜はアーユルヴェーダ。本場!!
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何故かフロントにたまたまあったバナナを貰い開始

2人同じ部屋に通され(カーテンの仕切りあり)

担当のお姉さんの指示で素ッぽんぽんに。

瞬時にガーゼの様なものをふんどし風に捲かれる。

ベッドへの昇り台に座りheadマッサージ

ん。ん。わりかし力強い

ベッドに寝かされ、こちらわ弱め。

途中からくすぐったくて笑いっぱなし。ゴミン。

何時の間にやらふんどしも剥れ

生まれたままの姿

終了したらば

取れたガーゼをオイルまみれの髪を結う道具として使っているでわないですか!

丁寧に。まさにエコ。

本日テーマを付けるならば

『女子は買い物とエステがお好き』

ですかね。

翌日もシロダーラをする為に

また通ったのであります。



帰国して1週間チョィたちまして

やっとインドレポ始まります。


なぜか

PCの『Y』が押しずらいとゆう状況。

めげずに書いてゆこう・・・


でわ

7月26日

念願の渡印でございます。
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仕入れた知識によると

かなり恐い目にあった人が多いらしい


そんな事気にしていたら

何処も行けまい!!


これから

どんな人に出会うのか

どんな事が起こるのか


最小限の荷物を入れた38Lのザックは

機内持ち込みにし


胸踊らせ着席。


とりあえず

無事インドの地を踏ませてね。


夜着。

1泊目だけ宿取って行ったが

空港に迎え来てないヾ(。`Д´。)ノ

探せど探せど

見当たらず


先行き不安を覚え

プリペイドTAXI手配し

デリー市内へ。


運転荒いの。

クラクション鳴らしまくり。

車線意味なし。

インド人はかなりの運転テクニックをお持ちです


HOTLE着。

移動疲れ・・・

湯船浸かりたい。が

んなもん無い。

これから約1ヶ月間シャワー生活

先に言ってしまうと

お湯出たのなんて数日。

安旅行だし。腹をくくっての旅。

暑いし丁度いいじゃないか。

トイレだって

そのうち水で流す様になるだろう


郷に入っては郷に従えすよ。


チュンチュン(鳥のさえずりなんてない)

まずは

朝CHAI飲むため

外に出てみる。
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犬にビクビクしながら

2人でRs10

んまいッ
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早朝。あいにくの雨
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1日目からアグラへ向けて出発


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ドライバーのfamily
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大理石堀堀

職人ワザに感動

かの有名なタージマハル修復の為

職人さん達は日々腕を磨いてるのね。
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子供なのに大人びてんぞ。羨。


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地元民と旅行者の入場料が桁違い過ぎてビックリ

でけども

この建築美にうっとり


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歩きつかれて

帰りは

リクシャワーラーに頑張ってもらッた


細すぎて乗ってるの申し訳なくて

暫しわたし歩いた。

けど乗れ乗れッて。

到着したらば

案の定割高なチップの請求

キモチ程度を渡しグバイ。

水を渡したかったよ。


つづく。。。