この世に
こんなにも
美しい人がいるのだろうか
美しくて
儚げで
美しい人
すべて現実で
美しい君は
もうすぐ
私たちの元へ帰ってくる
風邪ひいたー
て言うと
冷たいモノでも食べ過ぎましたか
て言われて
ちがう~。。
熱ありますか?
多分…ある~、、しんどいよぉ
…とにかく 暖かくして寝てください
う~ん…寝る~~
て 電話切る。
熱が高いのかな~~。。
体温計探す気力もなくて
朦朧としながら
ベッドに潜り込む
ふと目が覚める
大丈夫ですか?
あれ?
チャンミン…
しんどいですか?
あれ?
夢かなぁ
チャンミンがいる~
ふふふ~~
熱、高そうですね…
これ、きっと夢の中だ~
だけど ぼんやり視界に映る
目の前のチャンミンが
心配そうに笑う
ヌナ、とりあえず
寝てください
おデコに手の感触
あれ、これ夢じゃないのかなぁ
夢じゃなかったら
嬉しいなぁ~…
ねーチャンミン、
会いたかったー
僕もですよ
チャンミンもー?
はい
あ~~やっぱり
これ夢だ~
チャンミン、そんな素直じゃないもーん
…夢かもしれないですね
ヌナ、とりあえず
眠って、
眠ってください
んーー
あ~。。。
***
朝、目が覚めて
昨晩の夢は夢じゃなくて
ここに
私の手を握って
眠る人がいて
私はきっと
世界で一番幸せで
大好きだよ
チャンミン