実は私、6月末でアシスタントマネジャー(略してAM)じゃなくなってました。
AMは6ヶ月毎に資格更改があって、更改基準をクリアしても任期は最長2年と決まっていたので。。
元々、AMは、その上のマネジャーを目指すためになるもので
自分の支部を持ち、その支部マネジャーになるために
自分と一緒に支部を作り上げてくれる仲間を自分で採用せねばならず・・・
その期限が2年だったというわけで。。
2年以内にその仲間を募れなかった私はAM降格となったわけなんですね。
いや、でもこの2年はあっという間だったなぁ・・・。
「アシスタントマネジャーになりました」
という記事を書いたのが、つい先日のような気がします。
私がAM降格になる少し前に、営業所では2人AMに昇格した人がいました。
今の所長がうちの営業所に赴任してから1年半が経ちますが
その時から既に私はAMだったので
「ちゃみAM」
との呼び方に所長は慣れていて
降格になったからといって、急に
「ちゃみさん」に変えられず
一方、新しくAMになった2人を
急に「〇〇AM」という呼び方に変えられず
呼び癖の問題なんですけどね
でも40人もいる営業所では、それを良く想わない人達もチラホラいて
所長がAMじゃなくなった私を「ちゃみAM」との呼び間違えを頻繁にすると
「もうAMじゃないのにね・・・」
と、陰でコソコソ言っていたようですね。
新AMの2人を「〇〇AM」と呼ばなかったりする時があるのも
単に呼び慣れないだけだと想うのに
「AMの2人を〇〇AMとは呼ばないクセにAMじゃなくなったちゃみさんを、ちゃみAMと呼ぶのはひいきだよね~」
とかねwww
自分の悪口って自分で聴くことは滅多にないじゃないですか
でもそういうのって回り回って本人の耳に入ったりするもんなんですよ。。
一時はうちの支部マネジャーからも
「ちゃみさんってもうAMじゃないのよね?」
と聴かれ
「2年経ってしまったので7月から一般ADですね」
と返したら
「そうよねぇ?でも所長はAMって呼ぶじゃない?」
と言われたこともありました^^;
これは嫌味とかではなく純粋な疑問なんですけどね
うちのマネジャーの場合はw
ともかく、そういった不満の声は所長にも届いていたようで
徐々に呼び間違えもなくなり
今ではすっかり「ちゃみさん」になりましたけども。。
でもね
人生何が起きるかわからないもので
何と
採用出来たのですよ!!!!!!
(私と共に働いてくれることになったMちゃんの話は別記事で書こうと想うのでここでは割愛します)
けどね、AMの任期は最長2年というのは本社ルールなので
採用のタイミングが合わなかったので降格はしました。
それでも、私がマネジャーになるために足りなかった「採用」の項目がこれで埋まったわけです。
AMのルールはもうひとつあって
「資格更改をクリア出来ない又は任期終了で降格したら、半年間は再びAMになることは出来ない」
AMになるとAM手当があるので
マネジャー昇格条件をクリア出来ずにいたのだから致し方ないことですよね。。
でも、採用出来たからといって即マネジャーになれるわけじゃなく
ルール ルールでややこしいんですけど
「マネジャー昇格は前資格がAMであること」
というねwww
なのでAMじゃなくなった私はマネジャー昇格条件を満たしていないのです。
7月から一般ADに戻った私が再びAMになれるのは本来なら来年1月となるわけですが・・・
そこを所長が申請してくれまして
何と
10月1日より再びAMとなりました!!!!!!
これは異例だそうです。
所長には頭が上がりません。
感謝 感謝ですね。
「有り難いと想ってるなら焼肉おごれ」
と所長に言われました。
おごりませんけど有り難いですね。
そして今日から再び
「ちゃみAM」
と呼ばれています。
AMじゃなくなった期間はたった3ヶ月だったので
所長が私を呼ぶときは
「ちゃみAM」の方がしっくりきます。
いつかの講習で
「センスの有無ではなく、役職がその人を育てる」
という言葉を聴きました。
一般ADだった3ヶ月の私の仕事っぷりは
そりゃあもう酷いものでした。
なんせ採用出来なかったからマネジャーになる夢を諦めようと想ってましたからね。
でもこうして再びAMになれた。
マネジャー昇格は前資格がAM
プラス(まだあるんだなwww)
AM期間6ヶ月
でも私は2年間AMだったので
そこは免除され、最短1ヶ月でOKだそうです。
なので
最短あと1ヶ月で
マネジャーになる夢が叶います!!!!!!
今度は会社の幹部となるので
今までのようにいかないことの方が多くなるのでしょうが
不安はいっぱいだけど、頑張ってみようと想います!
振り返ってみて
可もなく不可もなく何もない人生は
やっぱり私には合わないから
ハチャメチャな方が面白いね
AMは6ヶ月毎に資格更改があって、更改基準をクリアしても任期は最長2年と決まっていたので。。
元々、AMは、その上のマネジャーを目指すためになるもので
自分の支部を持ち、その支部マネジャーになるために
自分と一緒に支部を作り上げてくれる仲間を自分で採用せねばならず・・・
その期限が2年だったというわけで。。
2年以内にその仲間を募れなかった私はAM降格となったわけなんですね。
いや、でもこの2年はあっという間だったなぁ・・・。
「アシスタントマネジャーになりました」
という記事を書いたのが、つい先日のような気がします。
私がAM降格になる少し前に、営業所では2人AMに昇格した人がいました。
今の所長がうちの営業所に赴任してから1年半が経ちますが
その時から既に私はAMだったので
「ちゃみAM」
との呼び方に所長は慣れていて
降格になったからといって、急に
「ちゃみさん」に変えられず
一方、新しくAMになった2人を
急に「〇〇AM」という呼び方に変えられず
呼び癖の問題なんですけどね
でも40人もいる営業所では、それを良く想わない人達もチラホラいて
所長がAMじゃなくなった私を「ちゃみAM」との呼び間違えを頻繁にすると
「もうAMじゃないのにね・・・」
と、陰でコソコソ言っていたようですね。
新AMの2人を「〇〇AM」と呼ばなかったりする時があるのも
単に呼び慣れないだけだと想うのに
「AMの2人を〇〇AMとは呼ばないクセにAMじゃなくなったちゃみさんを、ちゃみAMと呼ぶのはひいきだよね~」
とかねwww
自分の悪口って自分で聴くことは滅多にないじゃないですか
でもそういうのって回り回って本人の耳に入ったりするもんなんですよ。。
一時はうちの支部マネジャーからも
「ちゃみさんってもうAMじゃないのよね?」
と聴かれ
「2年経ってしまったので7月から一般ADですね」
と返したら
「そうよねぇ?でも所長はAMって呼ぶじゃない?」
と言われたこともありました^^;
これは嫌味とかではなく純粋な疑問なんですけどね
うちのマネジャーの場合はw
ともかく、そういった不満の声は所長にも届いていたようで
徐々に呼び間違えもなくなり
今ではすっかり「ちゃみさん」になりましたけども。。
でもね
人生何が起きるかわからないもので
何と
採用出来たのですよ!!!!!!
(私と共に働いてくれることになったMちゃんの話は別記事で書こうと想うのでここでは割愛します)
けどね、AMの任期は最長2年というのは本社ルールなので
採用のタイミングが合わなかったので降格はしました。
それでも、私がマネジャーになるために足りなかった「採用」の項目がこれで埋まったわけです。
AMのルールはもうひとつあって
「資格更改をクリア出来ない又は任期終了で降格したら、半年間は再びAMになることは出来ない」
AMになるとAM手当があるので
マネジャー昇格条件をクリア出来ずにいたのだから致し方ないことですよね。。
でも、採用出来たからといって即マネジャーになれるわけじゃなく
ルール ルールでややこしいんですけど
「マネジャー昇格は前資格がAMであること」
というねwww
なのでAMじゃなくなった私はマネジャー昇格条件を満たしていないのです。
7月から一般ADに戻った私が再びAMになれるのは本来なら来年1月となるわけですが・・・
そこを所長が申請してくれまして
何と
10月1日より再びAMとなりました!!!!!!
これは異例だそうです。
所長には頭が上がりません。
感謝 感謝ですね。
「有り難いと想ってるなら焼肉おごれ」
と所長に言われました。
おごりませんけど有り難いですね。
そして今日から再び
「ちゃみAM」
と呼ばれています。
AMじゃなくなった期間はたった3ヶ月だったので
所長が私を呼ぶときは
「ちゃみAM」の方がしっくりきます。
いつかの講習で
「センスの有無ではなく、役職がその人を育てる」
という言葉を聴きました。
一般ADだった3ヶ月の私の仕事っぷりは
そりゃあもう酷いものでした。
なんせ採用出来なかったからマネジャーになる夢を諦めようと想ってましたからね。
でもこうして再びAMになれた。
マネジャー昇格は前資格がAM
プラス(まだあるんだなwww)
AM期間6ヶ月
でも私は2年間AMだったので
そこは免除され、最短1ヶ月でOKだそうです。
なので
最短あと1ヶ月で
マネジャーになる夢が叶います!!!!!!
今度は会社の幹部となるので
今までのようにいかないことの方が多くなるのでしょうが
不安はいっぱいだけど、頑張ってみようと想います!
振り返ってみて
可もなく不可もなく何もない人生は
やっぱり私には合わないから
ハチャメチャな方が面白いね























函館と言えば塩ラーメンだよね


















