先日、小学校1年生から4年生までの4年間通っていた小学校を訪ねてみた。
千歳の市内ではなく、はずれにある小中学校。
父が中学の教員だったので、住んでいた教員住宅は学校のすぐ近くにあり、私の当時の1日の生活は校門から出ることなく、学校の敷地内で全てが終わっていた。
私の記憶では、もう少し広かったように感じた。
小さい子供の時の広さの感覚というのは、やはり違うものなのかと思った。
今のように、携帯やゲームなどのない時代。
とにかく自然の中で、近所の友達と鉄棒したり、ブランコしたり、グランドにある小さな山で、冬にミニスキーをしたり、スケートリンクでスケートしたり…
そんな昔の事を思い出し、懐かしく感じた。
校舎や教員住宅は、新しくなっていて、昔とは違うけれど、同じ場所に今でも小中学校として残っている事が嬉しかった。
新千歳空港からも近いので、学校上空を飛ぶ飛行機は大きく、よく飛行機を眺めながら、あの飛行機はどこに行くのかなぁ〜と思っていた。
その日も飛行機が飛び立っていった。
一瞬、小学生に戻ったような気分で空を見上げていた。