キロロ2日目

到着日は一泊2名6000円のかなり綺麗で大きなホテルで熟睡して、翌日。

旦那さまが予約してくれたバスでキロロへ
乗客は10人。バスは40人以上が楽々乗れる大型バス。無駄に広い。
ホテルに迎えにきてくれる。

8：20に出て、景色をみながらしゃべってたら、あっという間にキロロ着、10時過ぎ。バス、時間かなり巻いてる

今回の宿は、ピアノというちょっとラグジュアリーなホテル

無料の大型ロッカーがあって、荷物を整理して、マウンテンセンターへ。

彼の道具を借りたり着替えたりで、11時前に準備完了
いざ雪山へ

これがもう、超良い天気

滑ってみる。
一度滑り終えたところ…

足の裏が痛い

足裏で踏ん張ってるらしく、恐ろしいほど足の裏が痛い。
めげずにリフトへ。リフトに乗ってるとかなり回復
滑り慣れてくると大丈夫そう。

雪質はといえば、すごく良い

さらさら、ふわふわ。ガリガリのとこは全くなくて、すっごく滑りやすい

コースは長く、広く、リフトもほとんど待たずに乗れる人の数。

寒さ対策を十二分にしてきたけど、全然寒く無いし…

うーん、スキーってこんな快適で楽しかったんだっけ

すっかり忘れてたよ

昼、ゲレ食は、山の上にあるレストランで、焼き野菜カレー＆五目そば

少々高いけど、ゲレ食にしては及第点の味。

食べて、滑る。
コースが長いので、ゴンドラ乗ったら20分、休み休み滑り降りて20分。1往復すると1時間近くかかってしまう

あっという間におやつの時間。
と、雪が降り始めました
これはこれで良い感じ
まさに、こなーゆきーー、です

雪がさらにサラサラに…
さすがに顔に雪が降ると冷たいので、
ネックウォーマーを上げて防寒。

でもやっぱり、あんまり寒くない！

四時半にだいたいのリフトが終了。
一度ホテルに退散して、休憩して、探検したのち、
いざナイターへ

夜はまた星が見えるいい天気に
ナイターもいいよおぉ。
雪が降ったおかげでけゲレンデの雪がすごいふわふわ

しかも人が少ないのでコンディションが良く、滑りやすい。

そしてやはり、寒くない…
ヒートテック、フリース、（私だけウルトラライトダウン）、ウェア
でちょうどいい感じでした。

5本位滑って、大満足


8時前にホテルに戻る。
浴場で疲れをとってから、夕食は北海道ビュッフェ

これがまあまあ高いのだけど、なかなかの美味しさ
お刺身が結構美味しい。カニはまあまあ。和洋からデザートまで種類も豊富
チョコレートファウンテンまである

ただし飲み物は別、ホットのコーヒー紅茶のみついてました。

途中、イベントの花火を見に行く

たらふく食べたあとは部屋に戻り、
お酒を飲んだり話したりする余裕もなく、速攻寝たのでした笑

そんな訳で、大満喫した一日。
キロロ、サイコー
札幌からも割と近い方だし、とってもおすすめです。

初キロロ

この寒い中、北海道へ

目的は、食べ物と、スキー

スキーに行くのいつぶりかなーと思いつつ道具を整理していたら、前のリフト券が出てきた。

どれどれ、2002年…10年前

そんなに行ってなかったっけ…
昔は毎年いっていたのにな

途端に滑れるか不安になりつつ、
大学一年の時サークルに入りかけた際に買った、高級スキーセットを10年ぶりにひっぱり出す。

使うのは二度目（オイ）
確か前滑った時、道具がいいとなんて滑りやすいのと感動したのを覚いだし、ちょっと安心

道具は送って、会社を速攻切り上げてショルダー一つで空港へ

ラウンジで一休み。
ラウンジでの最近のマイブームがアイスカフェラテ
グラスに大量に氷をいれて、挽きたてのカフェラテをいれたら、めちゃ美味しいオススメです。

のんびり休みつつ、札幌での工程確認


何を確認というと、札幌へいったら必ずよりたい店があるのです。
ベストな乗り継ぎでいかないと、ラストオーダーに間に合わない

入念に時間を確認して、無事たどり着きました

これです
ピカンティ

あー、なんて美味しそう
今も食べたい笑


お腹も満腹になったところで、本日の宿へ。
多少迷いつつ、歩いて到着
明日はいよいよ、初キロロへ出発です。

と、次回へ続く

ハイビスカスとプルメリアのボックスアレンジ

ご無沙汰です。

しばらくぶりになってしまったけど、クレイの作品を一つ。

まだまだ寒いけど、夏の花のアレンジ

使ってる花はハイビスカスとプルメリアとガーデニア

リボンを結んで仕上げ。

ハイビスカスはそんなに難しくなく、かつ迫力があるので良い

対してプルメリアは手間がかかって大変でもかわいい。

夏らしいビビッドな色合いで仕上げました

中々可愛く便利なボックスです