ブログで何度か書いてきました
食事療法なんですが…
私は、
再発、転移、再々発を繰り返してますから、何度も何度も挫折し…
辞めてしまおうと思いました
…が、
癌が治る治らないの問題ではなく、
体に良いことは間違いがなさそう
と思いまして、
なんとか続けてきました

ヒーロー先生の本をはじめ、
多くの食事療法に関する本を読みました。
流派みたいなものがあったり
真逆のことが書かれてることもあり
混乱した時期もありましたが、、、
全ての流派に共通するのは、
ジャンクフードを日常にしてはいけません
ということでしょうか。
この点については、
流石に推奨する本は見たことがありません!
その根拠として、数々の本に登場するのが、マクガバンレポートなるもの
アメリカが、
あまりに多い心臓病やがんを
国民的課題として捉え、
食事との因果関係について
研究したレポートだそうです。
かなりの予算をかけて、
膨大な量の情報からの分析結果ですから
もはや否定のしようがない。
と書かれていました。
そのレポートでは、
高カロリーで栄養素が低く、
塩分、脂質過多の食事、
要するにジャンクフードは控えて、
その代わりに
伝統的な和食がすすめられている!
とのことです。
本の中で要約されたものを
更に要約しているので、
クレーム来てしまうかもですが…
私はマクガバンレポートそのものを見たことがないので、どうかご容赦ください
しかし、
そのレポートを根拠としている
数々の本で書かれている食事療法を
まだ私が一心不乱に実践していた頃、
おそらく、
息子が小1(現中1)、娘が年中(現小4)の頃、
家族で行った、
大きなショッピングモールのフードコートで食事をしたときの事です。
幼い子供二人が、
揃いも揃って、
よりによって、
焼き魚(さんま)定食を選んだことがありました
主人は、
「おっさんか〜いっ
」
とか突っ込んでましたけど、
私は、なんか恥ずかしくもあり、
私の食事療法が原因だと悲しくもあり…
「こんなにいっぱいあるのに、
ほんとに焼き魚定食でいいの?
ハンバーグとかラーメンとかあるよ
」
と何度も確認しましたが、
「サンマと味噌汁、
一番好きー
」
との回答でした
その時は、
私の食事療法のせいで…
と不憫に思い、泣きそうになりました
そして現在、
これまた何度かブログで書いているように、
その当時と基本はあまり変わらず、
超具だくさんの味噌汁と
魚中心の食事を続けていますが…
少し違うのは、土日は非日常✨
シチュー、スパゲティ、ピザ、ラーメン、
焼肉、ハンバーガー、中華、
カレー、寿司など
外食含め、取り入れるようにしている
ところです
先週土曜、
子供たちに夜ご飯の相談をしました。
私「スパゲティとピザ、どう?
」
子供たち「いつものがいい
」
私「え〜っ
毎日だから飽きるでしょ
」
子供たち「全然あきない!
いつものにしてー
」
私「休みの日くらいは
ピザとか食べようよ〜
」
子供たち「ピザなんて、
別に食べたくないし
」
もしかして、
食べたいのは私??
私のこだわりや、
子供たちへの思いなどまったく関係なく、
子供たちは、
純粋に和食好きになっていました。
数年前、アウトレットのフードコートで
不憫に思った時とは違い、
なんともたくましく、
とても嬉しくなりました
余談なんですが、
私はガンの遺伝ついて、
どんな根拠があろうと、
誰かなんと言おうと認めませんが、
どうしても家族であれば、
食生活や思考パターンが似てしまい、
濃い味好きになったり、
高カロリーばかり選択するようになったり、
ちょっとした事をストレスにしてしまう
タイプになってしまったりして、
それが先々の大きなリスクになることは
間違いないと思ってはいます!
なので、子供たちの純粋な和食好きは、
(しかも私の食事療法のせいで、
超がつくほどの薄味派!
刺身に醤油付けないんです!考えられない…笑)
マクガバンレポートの結論からも言えるように、
将来の癌や心臓病のリスク低減に
つながることであり、
ほんとに嬉しくなりました
でも、その翌日の日曜は、
キムタクのCMにつられて、
家族でハミダブチたべました
キムタクのハンバーガーの持ち方を
家族で真似しつつ、
心の中で、「なんだかんだ言っても
ジャンクは美味しいんだよなぁ
」
と呟きながら、
何となく気づいてはいましたが…
非日常を求めているのは私だったのだ
と確信した今日この頃の私でした。