火葬を済ませて、家に帰ってきてからも
涙がとまらず何もする気になれませんでした。
まだまだずっと一緒に日々を過ごせると
思っていました。
1月2日の朝に我が家の敷地の隅でグッタリしている
猫ちゃんを見つけて、慌てて近所の元看護師さんの
方の所に行き手当と看病をしてもらいました。
水も飲まない、餌も食べないグッタリしていましたが、
お正月で動物病院が開いているところがなくて、
私はただただ祈ることしかできなくて、
猫ちゃんが快方に向かうようにとご本尊の前で
法華経をあげるのですが、自然と涙が溢れてきて
嗚咽のようになっていました。
その時は一心にお題目をあげていたのでわからなかった
のですが、あとからその意味がわかるんです![]()
父が亡くなる前日も、凄く仲良くしていた方が亡くなる
日もお経をあげていたら自然と涙がポロポロと溢れて
きていたんです。
4日の日の朝から地域の方が病院に連れて行ってくれて
しばらく家で看病してくれることになり元気になったら
会わせるねと約束したその夜に旅立ってしまいました。
私は、その夜なかなか寝付けずウトウトして
いた時に、その猫ちゃんがフッと見えた
んです。マントの上に座って乗っていて
勇敢な姿で上の方に昇って行く姿を。
風景は真っ暗でしたが確かにその猫ちゃん
でした。
私はその後眠ってしまい朝起きると下の子
が夢に猫ちゃんが出てきてニコニコ笑顔で
話してくれたと言うのです。
日本語ペラペラでビックリしたようですが。
「心配しなくていいよ!」
「今まで可愛がってくれてありがとう」
「いい所に行っているよ!」
優しい猫ちゃんだなぁと思いました。
私たちが長い時間悲んで涙を流さない
ないように前を向けるように夢で
知らせてくれたのだと。
いつも一緒にいた猫君が寂しそうにしている
ので引き続き見守りたいと思います。
そして、このことがあって地域猫の
ボランティア活動に入会し少しずつですが
活動をはじめました。
ボランティアの皆さんと話をすることで
亡くなった猫ちゃんのことをより知ること
ができています。
猫ちゃん、みんなに沢山の愛情を与えて
くれてありがとう!大好きだよ!