先日届いたバターケース
直ぐにカッターでカットして使い始めたけど
このステンレスのカッター
切ってそのままケースに収納の仕組みなのね
次に使うまで
バターが付いたままかと思うと
何か嫌で・・・
決してきれい好きじゃないのにね
変なとこ、気になる
なので
ダイソーのバターケースに入替え
容器を上から被せて、ひっくり返せば
入替え終了
これは元々
クリームチーズ入れとして使っていて
これは良いわ!
と、バター入れにも使っていたのよ
我が家の冷蔵庫の中、バターの定位置はココ
バターの後ろにクリームチーズよ
なんてたって100円
なかなか良いよ、コレ
200gのバターが
ピッタリ入るとこが良いよね
昨日、午前中
用事で出かけたついで
順番が廻ってきた本を受け取りに図書館へ
先ずは1月に予約した本
西條奈加著「心淋し川」
自分の無知を恥ずかしげもなく
一つ披露すると
本のタイトル「心淋し川」
「こころさびし川」
と、読むとばっかり・・・お恥ずかし
横に「うらさびしがわ」と
振り仮名が書いてあっったので
そうかぁ
「うらさびしい」なのか~~
「うらさびしい」を漢字で書くと
「裏淋しい」とか「裏寂しい」かと
確信してたワケじゃないけど
何となく、そう思っていたんだわ
「心がさびしい」 で 「うらさびしい」
なんて綺麗な日本語!
と、思わない?
西條奈加さんは
好きな作家さんなので楽しみ
もう1冊は、4月に予約した
小路幸也著「国道食堂2」
小路幸也さんも好きな作家さん
面白かった「国道食堂」の後編
楽しみに待ってたので
先ずこれ読むつもり
この2冊は
予約の人がたくさんいて
「心淋し川」なんて千人以上も
西條奈加さん
地味な作家さんのイメージあったので
ちょっとびっくり
まぁ、昨年下期の直木賞受賞作
って事もあるだろうけど
時代小説好きな人多いんだね
それと
最近追いかけてる作家さんで
十三湊さんの2冊と
興味持つと一気に読むタイプ
本とブログとお楽しみが一杯で
家事をする時間、あるのかって?
そりゃ、もちろん・・・放ったらかしでございます
何か?