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がっかりしないしめそめそしない

六本木BeeHiveにて
DaisukI の 桜井詩葉 こと、こちゅちゃんの卒業ライブの日でした。

でも卒業は見ずにZeppダイバーシティにてDorothy Little Happyのライブを見ました。

BeeHiveは3部制のライブでラストの3部が卒業ライブ。
めっちゃまるかぶり。できれば残って見届けたかったのが本音でした。

でも、2年間音沙汰の無かったヲタの師匠とも言える人がダイバーシティに来るとなったら
そっちに顔出さなきゃいけないわけで。
ドロシーよりヲタのおじさんに会いたいから行くってどうかしてると思うけどもそちらを選択しました。

とにかくそれがあったのでBeeHiveにて1部と2部はしっかり見ました。
お台場への移動があるので2部の終演後物販は無理目だったのでせりにゃんとは話せず。

ゆうきんとは結構喋れた気がします。
不思議と緊張せずに話せるので話してて楽しい。
他愛も無いことしか喋ってないけど。

1部も2部もDaisukIメンはあっけらかんとしててすごい楽しそうでした。
心配してたこっちが拍子抜けするくらい。

なので2部の物販、話の最後に冗談まじりで「泣くなよーw」って言ったら
ゆうきんの顔が一瞬曇って「泣くよ!」って怒られてしまってすごい焦った。
申し訳なかった。

1部物販で一緒にいた冷蔵庫部長が
こちゅちゃんとチェキのフィルムがないまま撮られてて
フィルム交換が終わるまでずっとソファーで硬直してる様が印象的でした。
もゆちゃんとこちゅちゃんのツインテールの二人に囲まれててなんかすごい画だった。

2部は粘土さんも合流して楽しく見れました。

3部を見届けてくれる親しい知り合いはこの人しかいないのでラストは託しました。

体調がすこぶる悪そうだったので心配でしたが
チェキ撮れば治る人なのでまぁ大丈夫だろうなと。


そして自分と冷蔵庫部長は
2部終わりでお台場へ移動。
ダイバーシティへ到着。開場時間ほぼぴったり。間に合ってよかった。

久しぶりに会った元師匠は若干太ってましたが2年前とぜんぜん変わってなくて安心しました。
自分に負けないくらいの変なTシャツ着てて流石だなと思った。

「いや仕事で汗びっしょりになったときさ、代えのシャツ500円のでいいやって選んだのがコレなだけで」

丸い渦の中に一寸法師の柄のTシャツ。
ナイスチョイスだと思いました。

そしてZeppへ入場。
整理番号がそれなりだったのでほぼ最後に入る形。
知り合いみんなは先に入ってて真ん中に固まってるとの事だったので合流しました。
でも整理番号の手前、知り合いとの間に知らないおじさんを何人か挟む感じでした。

そしてライブスタート。

全体を通した感想は、やっぱ見えないライブはつまんないなと。

自分の前のおじさんが背が同じくらいで
その前には更に高い人がいてステージの真ん中から右が全く見えませんでした。
ステージ下手の子一人が見れればいいかなくらい。
移動すればいいんだけど身内で固まって観るっていうのを優先してしまった。
やっぱり始まりの4人で観たかったので。
この空間で4人で観てるっていうのが単純に嬉しかったし。

って言っても結局見えないから
元師匠である光(みつ)さんの後ろ姿ばっかり見てた。地蔵スタイルでした。

「初見は地蔵ですよ」

見事に体現していました。

2年間の間に出た楽曲は確かに初見でしょうね。
まして新曲からスタートだし。

ライブ前半はゆうきん大丈夫かなとか余計なことばっかり考えてしまって
全然集中できなかった。

バンドが出てきてもさほどバンド感があるわけでもなく
可もなく不可もなくな感じでオケが若干大きくなっただけだなって印象でした。
このへんはPASSPO☆がやっぱ抜きに出てるなとか思った。

バンドセッション一発目の『ソウル17』で後ろにいたグシケンが飛び込んできて
右足思いっきり踏まれてすっげえテンションが下がった。
ライブ終わってもしばらく痛かったので今度謝ってほしいです←

しかし、
るーちゃん生誕ででかい会場が紫に染まって
『恋は走り出した』からの『colorful life』の流れは最高でした。
ちょっと感動したよ。

でも続けてが『nerve』でやや下がった。
おまけに見えないからやけくそでMIX打ってた。

会場が紫に染まってからノンストップで4曲。

その後のMCでサイリウムにあまり触れないのが少し「?」な印象でした。

その前に4曲やる必要あったのかな。

2曲で止めて
「わーすごい、うれしい」とかでよかったのでは。
こういうのはベタで良いと思う。
要は率直な感想が聞きたい。
一緒に泣きたい。

なんかこういうときにベタを嫌う傾向が見える気がする。

『nerve』と『2 the sky』ではもう
紫サイ振ってる人少ししかいなかったし暗くなっちゃってるし
なんかもったいないなと。

高揚感を更に上に上げようとしたセトリだとは思うんですけど
この辺にズレを感じました。

そして最後に今となっては鉄板曲なのかどうか疑問ですけど

『デモサヨナラ』

喉潰す勢いで香美コールはしたし
オレモーって言ってもゼロズレじゃねえしまず見えねえし。
やさぐれ番長ですよもう。
初期曲の移動の無さね。真ん中にいる時点で諦めモードです。

でも、それでも、真ん中に居た意味はあった。

『デモサヨナラ』である意味はあった。

光さんが動いたんです。

フリコピする帽子のおじさんの後ろ姿を見て泣きそうになりました。

「エモい」という言葉はココで使うんだなと思いました。

結局この人に着いてきたんだよなぁって感慨深いものがぶわーって一気に。


光さんは気づくと人が集まってる不思議な引力が有る人で。
居なくなったときの喪失感ときたら。

自分が一時期ヲタ活を休止していた時期に居なくなってしまったので
ラストの新潟に行かなかったことはずっと後悔していました。

もう4人でドロシー見れるのは武道館行くくらいしかないだろうなぁと思っていました。
なのでここで一緒に見れたのは本当に嬉しかったです。


ライブよりおじさんかよ的な。

ただそんな感情がこの一曲の中で一気に押し寄せてきたのは確かです。

これだけで来てよかったなと思いました。


ライブに話を戻すと
アンコールラストで歌った新曲

『それは小さな空だった』

新曲の中で一番印象に残りました。
まりちゃんの新境地と言うと大げさですが
やっぱりまりちゃんの歌ってすごいなと思わせてくれる曲でした。


ライブが終わって
その後の飲み会は本当に楽しかった。

チェキ撮って体調が戻った粘土さんも合流して
こちゅちゃんのマドレーヌおすそ分け貰ったりもできました。
おいしかったです。

こちゅちゃん元気で。最後見れなくてごめんなさい。
こちゅちゃんのいる DaisukI 好きだったよ。


そしてこの日のZeppのライブで
ロフトで冷めてしまったドロシーへの熱が
もう一度戻るかなと思いましたが戻りませんでした。

Zeppのライブ終わりに接触がなかったのは余計なこと考えなくて良いので本当に良かった。



言わなくてよかった。