2021年4月20日(火) 先輩の生活 | チームchamcham
前回Aドクターからメールを貰いこれからの予定が決まりました。
Aドクターが教えてくださった流れで進めていこうと思います。
福井病院の主治医の先生に京都での一人暮らしを考えているということをお伝えして相談してみてください。
5月1日に、増田さんの家に見学に行く予定です。
こちらに引っ越されるまえに、どこかのタイミングで、Aドクターと都子さんと顔合わせができればと思います。
 
辻都子さんからメールを貰いました。
「皆様、辻都子です。
  本日病院より京都でのその後の問い合わせがあり、Aドクターの事、ご報告させて頂きました。又紹介状の件もお願い致しました。宜しくお願い致します。又5月1日のリモートの件も報告しました。宜しくお願い致します。」
 
増田さんについて皆さんにも紹介しようと思います。
重度訪問介護を使って、学生を介助者として育てながら生活されています。
京都での生活がイメージできると思うので、よいと思います。
「人工呼吸器をつけて在宅生活をはじめて15年目に入りました。
京都市内で妻と2人暮らしをしていますが、複数のヘルパー事業所と自薦ヘル
パー(パーソナルアシスタント)や支援者に支えられて生活しています。
私の意思伝達装置はパソコンで、スイッチは口を使って空気圧入力で打っています。
この度はご縁をいただき、奥さまにお会い出来ますことを楽しみにしております。
辻さまともオンラインでつながれたらうれしく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。」
 
 

