
ブログネタ:霊能者のいうことは信じられる?
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本文はここから
8割がた信じてない。
霊能者を信じるかどうかという
話をするには、
幽霊を信じるかどうかという
話をする必要があると思う。
幽霊がいないんじゃそもそも
霊能力なんてあるはずがない。
例に関係する神秘性のあるものは
ことごとく間違っていることになる。
宗教はもちろん、
生まれた日により運命が決まっているとか、
その日の吉凶とか
人相における貴卑とか
祭祀・祭礼も哲学も
前提になるものがなくなってしまう。
誤解を恐れずはっきり言うとすれば、
私は幽霊がいると信じている。
それはつまり、
死んだ後も
世界があるということを
信じているということだし、
既に死んでいる人も、
魂といういみで存在していると思う。
死生観の細かいところは
端折るとして、
幽霊はいると思う。
そして本物の霊能者も
きっといるんだろうと思う。
さて、
たまに霊感がある人がいる。
この人たちの言うことには、
妙な説得力があったり、
驚くようなことを言い当てたりするので、
「本当なんだろうな」と思うことが多い。
ただこの人たちは霊能者とは
呼ばれていないと思う。
霊感のある人
こういうのが適当なんだと思う。
霊能者ってどんな人のことだろうか。
だた、
幽霊を見たり
幽霊の出す音を聞いたりすることが
できるというのではない。
交流できる人たちこそ
霊能者というんだと思う。
生きている人間の側から
死んでいる人たちへ
働きかける力を持っている人たち。
それが霊能者だと思う。
ただ、
一般的に人は、
幽霊を見ることも感じることもできない。
だから、
かなり胡散臭い、
怪しい人が大勢いるように思う。
霊能者という人たちはいることはいるんだと思う。
ただ、
解らないのをいいことに、
詐欺を働いている人がかなりいると思う。
世の中、
実にいろいろな宗教がある。
古くからある宗教は
時代とともに宗派に分かれて増えていくし、
新興宗教だってどんどんできてくる。
そうすると、
当然、
宗教的な儀式や語りかけは、
その宗教その宗派に所属してきた人じゃないと
わからないと思う。
テレビなんかに出てくる霊能者がいる。
かなり自己流というか、
亜流というか、
格好だけはそれっぽく
儀式めいたことをしている霊能者がいるけど、
「あれは
本当にコミュニケーションが
成り立っているんだろうか??」
と思わずにはいられない。
幽霊は死んでいるだけで人間だから、
コミュニケーションが取れれば、
価値観の交換とか、
情報の交換もできるとは思う。
でも、
普通に生きている私たちが
意味がわからないんじゃ、
お亡くなりになっている方々も
意味が解らないんじゃないかな?
と思うわけだ。
さらに、
儀式っぽいことはしないんだけど、
生きている人間に
「●×な人が見える。
あなたにとって△□(親類縁者)だった人で、
あなたのことを#$%と思っているわ。」
という人がいる。
こういう言い方を
いつも不思議に思っている。
幽霊っていうのは
もともと生きていた人間であって、
「幽霊という名のまったく違った生きも」
というものではない。
幽霊自身、
自分は人間だと思っていると思う。
その幽霊がいる前で、
「ちょっとそこに幽霊がいるんだけどね」
という話し方をするのはすごく変な感じがする。
しかも、
その幽霊にとって、
浅からぬ縁を持った人に対して
そういう話し方をするというのは
さらに変な感じがする。
端的に言うと、
わざとらしい感じがしてとても不自然だということ。
すぐそこにいる幽霊を
普通に人間だとわかるように見えているなら、
普通の話し方で話さないのは何故なのか??
幽霊とわかる姿で見えているんだとしても、
人間は人間なんだから、
「そこにある人がいて、
ご自身はあなたの△□(親類縁者)だと
仰っているんですが、
故人様はあなたとは話ができないので
私が代理として
お言付けを申し上げてもいいでしょうか?」
とか言うのが普通じゃないだろうか?
もっと砕けた言い方をしたとしても、
もう少し改まるとか、
そこで話を聞いている幽霊に対して
もっと気を使った言い方をすると思う。
だって幽霊というのは、
物理的な体がないというだけで
人間だから、
変な言い方をしたり、
尊大な態度を取ったりすれば、
幽霊だって
不愉快になるだろうし、
信用できないと思うんじゃないだろうか。
もしも自分に霊能力があったとしたら、
自分は霊能力を人にアピールするだろうか、
気味悪がられたり、
変人扱いされて笑われるとこを考えて、
極力、
人には言わないんじゃないだろうか。
幽霊から生きている人への伝言を依頼されても、
よほど大事な用件じゃない限り、
相手にそんなこと伝えないように思うし、
伝えるにしても、
生きている人からの伝言であるかのようにして
伝えると思う。
霊能力者だという人が
目の前に現れた時、
その人がまともな人かどうかというのが、
とても大事だと思う。
自分が死んで幽霊になったら、
どんな人に
自分の大切なメッセージを託すだろうか、
と考えれば、
普通の身なりで、
まともな受け答えのできる人じゃないと、
私はまず声をかけないと思う。
ただの礼儀知らずならともかく
少しでも変なところがあれば、
ほぼ確実に
話しかけたくもなければ
目撃されたくもないんじゃないかと思う。
要約すると。
霊能者はいることはいると思っている。
ただし、
殆どの人が
「自称」霊能者で
本当に能力があるとは思えない。
生きている間に
お目にかかれることはないだろうと思うし、
幸運にも出会えたとしても、
きっと気付きもしないだろうと思っている。