ひさびさに本を読んだので
感想です。

たまたまブランチで紹介されてて
絶賛されてたので
気になった作家さん、

中村文則さん

たぶん、勘違いでなければだけど
きのううちの近くで
ご本人とすれ違った気がして
これは、この方の本を
よんだほうがいいってことなのかな?
と思って読んでみました。

遮光という作品

野間文芸新人賞という賞を
受賞している作品です。

1時間半くらいで読めてしまう
わりと短めなものです。

いま、読み終えたのですが、
なんともいえないかんじです。

陰鬱な雰囲気が
ただよってて‥。

私はこうゆうの
ちょっとだめかもしれません。

人の、暗さや狂気や醜さ
というか、
そうゆうとこ、
できれば見たくないのです。

本当はどうであれ、
私はきれいなものを見ていたくて
自分の目にうつるものが
きれいであれば、
それが自分にとっての世界で
世界はそうであると思える
というか。


って、感想になってないあせる

誰かにかして、よんでもらおうかな。








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