小説でなくて
映画ですひらめき電球

原作はもちろん
小林多喜二の小説。

プロレタリア文学の代表作。

最近また注目されてます。

実は小説よんだことないのですが、
この映画みて、
小説も読んでみたいって思いました。

この映画
すごく重要なメッセージを
力強く伝えてくれます。

しかもスタイリッシュに。

古典文学を
おしゃれに見やすく伝えるのには
賛否両論ありそうだけど
私はすきです。

人は平等なんかではない

どんな境遇にあっても
それに文句をいってあきらめてしまったらそれで終わり

だけど
それを変えられるのは
自分自身の強い想いと行動。

それは
時代が変わっても
変わらない

普遍的なこと

大事なことを
改めて教えられました

かっこいい映画です。







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