Chamberlain Collins DrumsのKentoです。
長い間更新してなくて本当にすみません…
フィリピンにシンポジウムに行ったり、ニューヨークにビジネスセミナーに行ったりと多忙な毎日を過ごしていて、なかなか更新出来ませんでした(言い訳なのはわかってます…)。
と、まあ暗くなるのもなんなんで、久しぶりに書いていきます!
今回は
「自分にとってのドラムとは?」
を再定義していきたいなと思います。
というのも、海外で路上や公園でカホン叩いたり、演奏者を見たり、楽器屋行ったりとしてきたわけなんですが、それを語る前に見直したいと感じました。
ドラムの経歴などは自分の最初の記事を見て下さい!
で、ドラムって何なんだろうと思った時に、
「自分の自己表現を助けてくれるツールでもあり、自分の鏡でもある」
と、今は思ってます。
①自己表現のツールとしてのドラム
②自分の鏡になるドラム
この2点に絞ってお話させてもらいます。
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| ①自己表現のツールとしてのドラム
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今日の気分が最高!!という時に叩くと、体に力が入ってしまうこともあり、音が硬くなったり、音量は比較的大きめになったりします。
叩いたことがない人って、力強く叩いてると思ってる方が多いと思うのですが、実際は「徹底した脱力」をしないといけません。音楽は自由なのでダメとは言えませんが、力むと早く叩けないし、音もならない。
力を抜かないといい音は出ません。
自分はまだ3年目(留学中叩けてないので実質2年目)のペーペーでもあり、されど3年もたってるのですが、未だに自分の思い通りに鳴らせません。
ですが、そんな自分でも、少しはコントロール出来ているかなと感じる事ができるのが魅力の1つなのかと思います。
スティックを持って、ドラムの前に座れば、後は叩く!これで音が出てしまう。
自分はこの点非常にとっつきやすいと思ってます。
それが故に、自己表現のしやすさにつながると思ってます。
フィルインやリズムパターンを覚えてくると、すごく楽しくなります。そこから自分で考えて、叩いていけば色んな表現が可能なので、本当に色んなことができます。
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| ②自分の鏡になるドラム
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スティックを持って、ドラムヘッドに当てに行く。綺麗な曲線を描き、跳ね返る。そこをうまく拾い、次のプレイにつなげていく。この繰り返し。叩きに行った速度や力の強さで基本的に跳ね返ります。ここが「鏡」と言った点です。
叩きながら感じるのですが、バンドの外から自分たちを見ている視点、ドラムという立場から他の楽器を見る視点、ドラムと自分のやり取りから見る視点といろんな見方ができます。
演奏しながらそれらを感じ取るのですが、時々すごく冷静になって、自分とドラムのやり取りに集中することがあります。
その時は体の動かし方から、スティックのあて方で跳ね返りが変わるし、音も変わるので、今度はこう叩こうとか瞬時に判断することがあります。
そういう時が鏡みたいなんですよね。
やったことに対して跳ね返りがある。
主観的に行動したのに、跳ね返りを受けることによって、主観的になれるという面白い体験ができます。
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| ③まとめ
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偉そうなことをべらべら書き殴りましたが、自分にとってのドラムは
「一生付き合っていく友達」
のような感じです。今の自分の経験と実力ではそういう風に思っています。
次回からは海外で得てきたものを書いていく予定です。(あくまでも予定です)
ではみなさん、また今度!!

↑尊敬するドラマー Jojo Mayer



