本編に入る前にまた違う話
なぜ今私がミトコンドリアに夢中になっているかということを率直に
ミトコンドリアのサプリメントを摂り始めてちょうど1ヶ月
子宮筋腫や副鼻腔炎、花粉症、心の状態、肝斑の変化の経過をみているところ
※肝斑はホルモンバランスによるもので、閉経したら少しずつ消えてゆくらしいけど、、遅いっ!
今なんだけど〜
基本化粧もしたくないし、、っていうか今もしなくてもいいんだろうが、、典型的に左右に🦋みたいなシミ(しかも一部は謎に直線で違和感)だから気になるお年頃でして
変化が一番楽しみかも💗
※子宮筋腫は手術適応だと言われて過去にその準備をしたこともあったんだけど、女医さんのあまりの軽さ『片方の卵巣と子宮全摘ですね〜』という言葉にイラッとして保存療法を選択
確かに役割としてはもぅないとも言えるし、筋腫があることで貧血のリスクもあるし、手術適応基準にかかるからそう言った、もわかる
でも、あるべきものを簡単に要らんものにすることへの違和感(これも私が用意した現実だから特に女医さんへの恨みはなく、むしろ感謝している)
もちろんそれが命に影響があるものならば別だけれど、湧き上がった違和感を大切にして共存を選択した次第
子宮筋腫は、内面の女性性の何かの現れでもあると思うからそこも同時に模索中で、そちらは最近良き感じの流れあり♪
余談が長い
話を戻すと、、
私が心の底から絶大な信頼感を持っている方から教えていただいたこともあり服用を続けている。
人で臨床試験をしている商品であることや、2024年に米国のPDR(医師用卓上薬辞典)に掲載されていること、実際に日本でもそのサプリメントを取り入れている病院があるということなどなど、他にも本物(データ的な変化というエビデンスのあるもの)であるという情報は得ていて
取り入れている医師の病院にお伺いしたり、どんな方々がその商品に関わっているのか、波動を感じに行ったりと特性である行動力を活かして動き回ったりしている最中
父親や友人、服用すると良いのではないかと思う人は何人か次々と浮かんでいるけれど、人から聴いた知識だけでそれを人にお伝えすることはできない性質
誰に対しても、10以上を理解した上で1〜10、その人に必要なことを伝えて安心して信頼して少しでも希望を持って服用して欲しい
どう伝えたらそこに近づけるかにフォーカスすることは、人様に身体に摂り入れるものをオススメするならば特に超あたりまえという感覚
需要も様々だから、色んな伝え方があった方がいいと思うし、完全に趣味&自己満足の世界という認識あり
そこで私の場合は看護師で、多少身体のことは理解しやすいので、私自身の興味でもある”作用機序”(何がどこにどう作用してそうなるか)やミトコンドリアが大活躍している”代謝の仕組み”という視点での学びを始めたという感じ
他にも、医薬品とサプリメントの法的な違いなどなども含め
まだまだ深堀りたい疑問はいっぱいあって
知らなかったことを知ることは本当に楽しい♪♪
と、そんなこんなで、ミトコンドリアに夢中なのでした
つづく。