体のわりに顔が大きいのは気のせいか?
顔が大きいのに体は割と標準?
いや、やっぱ大きいね、顔が(←しつこい)
ん?
ダックスさんの吠え声!健在です
おーい!と呼んでいるようです
噛まれないように
慎重に首輪を外し(職員さんが)
保護期間中、お世話してくれていた職員さんを呼んでいたのです
幸せになるんだぞ~✨と職員さん
顔をお見せできないのが残念なくらい
優しいお顔でした
呼びたくなるよね、わかる気がするよ
お尻ペタン
ちょっと、いや、かなりダルダル
お腹もダルダル、全体的にダルダルだなぁ…
観察しつつ、職員さんのこれまでの様子を聞きました
毛が長かったから地面にお腹がついているかな
…と思いきや
実はお腹がダルダル+毛も長かった
数日前から咳が出始めたこと
散歩はあまり好きではないようで
引きも強く、噛みつきスイッチがお尻近辺にあるようです
なので、嫌なところを触られるとガッといく傾向があると
一方
エサをくれる人が好きで、好きな人に一途
可愛いところもあるんですよ、と
シニアねらではの可愛さが撮れなかったのが悔やまれる…
手続き、その後、職員さんにキャリーに入れていただき、皆さんに見送られGO!さんの待つ待ち合わせ場所へ出発です
途中、咳や呼吸音の違和感を感じ
仰ってたのはこのことだなと思いました
迷子で飼い主現われず
今回のワンコさんに限らず
こういったワンコさんの飼い主に
何で探さない?とか、何で名乗り出ない?とか
思いますよね、私も思います
終生飼育が、探すとか、名乗り出るとか
当たり前と思っていても
そうでない人もいるわけで
知れば知るほど、搬送するワンコさんと対面するたび
人ってなんだかなぁと思い知らされる瞬間がここにあります
知らない元飼い主をあーだこーだ言ったところで
私が悔しいと吠えたところで
何も変わらない
それに、そういう人は保護犬のブログは読まないだろうから声も届かないんだなぁ
これもまた悔しいところでもあります
そんなことを考えながらワンコさんを見たら
そんなこと知ったこっちゃねーよ
といった感じの表情
笑っちゃいましたよ
今回の搬送は私とマンツーマン
ワンコさんも喜んでいたことでしょう
…たぶん
シニアでもまだまだこれから
新入りワンコさん(信長くんと命名されたようです)
応援よろしくお願いいたします
今回もご支援でいただいたチギチギを使わせていただきました!
ありがとうございます🙏
オマケ
恒例?となりましたこの日のテーマ曲はコチラ
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