昔のフェイスブックを見たりして
あのころのツールはまさしくフェイスブックで
いまみたいにインスタなかったから
自分のリア充をアピールするツール
読み返すとバカみたいだった
でも幸せそうで楽しそうだった
いまはきっと俯瞰で見すぎなんだ
バカになる方が
きっとずっと楽しいんだろうね
くらいツイートくりかえしたり
ここで暗いブログつらつら書いたりしなかった
さみしくなったら一人で
行きつけのバーとかいって
一杯のんで常連さんと話して
店員さんと話して
休日のイベントの約束とかしてた
お酒が好きで
飲んで盛り上がるのが好きで
知らない人としゃべるの好きで
友達と旅行とかも好きで
カラフルだなあと思った
コメントもたくさんあって
褒められたあとの返しも上手だった
あれはほんとにあたしなのだろうか
いまは褒められることなんてないから
なんてかえせばいいかしどろもどろになるし
知らない人と話すのは極力避けるし
会話も続かないし
お酒ももう飲まないし
遊びに行くのも億劫だったりする
あのときも病気はおなじだった
トイレにいって注射ちゃんとしてた
その瞬間は現実だったけど
それでも自分は楽しめる場所があって
リア充なんだからと言い聞かせてるみたいに
あのときは正直数値なんてほとんど
きにしてなかったし
測ることなんてほとんどしなかったし
打ち忘れたりすることもあったし
食後うちなんてしょっちゅうだった
その時の自分は
遊ぶこと、仕事すること、
おいしいもの食べて飲んで騒いで
たくさんのひととしゃべって笑って
それが大切だったから
病気の数値なんてどうでもよかった
いまは違う
数値なんてどうでもいいとはできない
いまの自分のすべきことは
遊ぶことじゃない
飲んで騒ぐことじゃない
もう若い20代は終わった
(正確にはあと1ヶ月で終わる)
そう思うことばかりが
プレッシャーになって
ストレスになっているんだとは
わかってるんだけど
やっぱりそれが本当だから
自分の役目なんだと思ってるから
あたしはもうおばさんになったんだ
あるべき姿、思い描いてた未来に
近づきたい