すごきげんさまです
盛岡在住 断捨離®️トレーナー
なっつーこと
大坊奈津子です
昨日
高校時代の友人に会いました
たまに…年に1〜2回
電話では話していたような気もするんですが
とにかく久しぶりに会った2人
あんなことからこんなことまで
話は飛びまくりながらも
盛り上がり
いったん私の部屋に寄って
夕方にご飯を食べにいくつもりが
いいよこのままでと
出かけずに
あるものですませ
帰る電車の時間まで話し込みました
あっという間の
楽しい時間でした
何にも気兼ねなく話せる間柄
何年あっていなかろうが
一緒に過ごした
十代と二十代前半
その頃と変わりなく話せるって
奇跡だと思いました
それぞれの人生があり
知らないことも沢山ある
まして思考は生活の中で
どんどん変化しているように思うのに
この子はこういう人だからと
肯定するわけでもないし
それでも本心でいつも話せるのは
なぜでしょう
十代のピュアな時に出会って
魂の交流があったからでしょうか?
なかなかスピっぽくなってきますが
変わらない信頼なのか信用なのか
ご縁といえばそうですが
関係性は変化するもので
いっぱいの中
変わらない関係性もあるということ
この変わらないいくつかの関係性が
人を支えているのかもしれません
いつもべったり一緒ではなくとも
時折会う古くからの友人だったり
30年来の友人たちだったり
出会ってから何年も経たっていないのに
古くからの友人のようだったり
こころが通う関係性に
感謝
そんなことを思い出せたことが
クリスマスの贈り物かもしれない
では一言お礼を・・・
サンタさん
ありがとう
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ダンシャベリ場

お付き合いくださり
ありがとうございます