在りし日の叔父の演舞  曾我兄弟・松口月城   名古屋城にて


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剣武道


世間では剣舞と表記するが、神刀流では古武道(居合・合気道・柔術・拳法など、、)の基本の型などを取り入れ、詩吟に合わせて舞う為剣舞とは表記せず剣武と表記する。
「詩舞・剣舞(けんまい)」などと呼ばれる演舞も有りますが、、、


老ドンは意外にも居合や剣武道などというものを囓っている。

精神鍛錬や武道の道を究めよう! なんて恐れ多い動機が有る訳じゃない、、
今は、健康の為、と言うよりも、老後の時間つぶしの趣味程度、、
にしか考えていないんだけど、、(^^;

そもそも、、叔父が子供の頃から剣武を習っていて、途中戦後の混乱やら生活のため中断したものの再開し、ついには自分の道場を構えるほどとなったわけで。。。。

老ドンの息子も小さいとき教えてもらっていたし、地域の催し会場でも演舞していたんだけど、
当時、老ドンも自分の生活の為、大好きな釣りやアマチュア無線などの趣味も中断していた位だから、
とても居合や剣武どころでは無かったデシ。

それが仕事で中国に行き、外から日本を見たとき、何か少しだけど日本文化の良さが分かったような気がして、、、
日本に戻った今、少し日本文化に触れたいと思うようになった、、チュウ訳デシ
で、1年半前、カミさんと一緒に叔父の道場に弟子入りしたワケです。
因みに、、老ドンのお袋ちゃまも神刀流の詩吟の師範なんぞでごじゃりまするぅ~~

ところが、、その叔父も1年前にガンで亡くなってしまい、叔父から直接教わることが出来なくなってしまいました。
道場は弟子の1人が後を継ぐような形で存続しているので、その方に教えて頂いているのデシ。

剣武と言っても、舞いと同じで人によってそれぞれ表現が違います。

同じ動作であっても人それぞれの雰囲気というか、、ニオイ、、と言うか、、
感じるものが違ってくるんですねぇ、、、


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、、、老ドンは叔父の剣武が好きです。

小手先の動作では無く、生命の底から湧き出るような感動を表現しているように感じるですよ。

叔父は決して器用な人では無かったですが、人一倍努力を惜しまず練習した人でした。

そんな叔父の剣武には到底及ばない事は百も承知、、の上で、
自分の人生の中に剣武道というものも有っても良いかな、、、と思いつつ練習を続けていくつもり、、

この曾我兄弟は叔父が振り付けをしています。



老ドンとカミさんの共演

山梨県甲府市 武田神社にて   詠日本刀・源光圀


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日本刀を詠ず 源光圀(徳川光圀/水戸黄門様デシ)

 蒼竜猶未昇雲霄     そうりゅう なおいまだ うんしょうに のぼらず
 潜在神州剣客腰     ひそんで しんしゅう けんきゃくのこしに あり
 髭虜欲鏖非無策     ぜんりょう みなごろしにせんとほっす さくなきにあらず
 容易勿汚日本刀     よういに けなすなかれ にっぽんとう

 詩意
日本刀は神竜が天に昇る機をうかがって一時武士の腰に潜んでいる姿である。
外敵を打ち払う策は十分あるが、軽はずみに扱って日本刀の名を汚してはならない。