いきさつ? 結果? 全部簡単に

 記憶で書こうと思うが、この年になると昨日のことすら思い出せない事もある、、ましてほぼ6年前のこと、何処まで正しいのか、、、、 
間違い探しは抜きにして頂こう。

2001年5月、、親会社の社長直々に電話が入った。
開口一番中国に行け!!との命令だ。

 なっ、なに~??  それ~~~、、!

「お前なんか日本にいても技術が生かせないし仕方ないだろ。中国で最後のご奉仕をしてこい! ちゅ~のが社長の言い分、、

 我が社の社長に聞いてみたらこれが又泣かせるじゃあ~りませんか。
 「おりゃぁそんな話きいてにゃ~ぞ、わりゃ~どぉ~する?」
 訳標準語:「私はそのような話は聞いていませんが、あなたはどのようにするつもりですか?」  (-(00)-) ブッヒ~!!

 取りあえず家に帰って一人で相談してみます、、、と言って都合の良い早退理由が出来たぞとばかりに、いつものテトラに前打ちに出かけた。
 まあ、、前から多少覚悟していた事も有るンで時期だけが気になったってわけでして、、その後一週間位で一線から離れて準備を始めるが、実のところ殆ど毎日釣りに行っとった。
 これも心の準備の一環でして、、、、

 毎日釣りに行ってると天気の悪い日もあるわけで、、
 雨の日はテトラが濡れると滑って危険が危ないしぃ、、
 釣り具の手入れは釣行後毎日しているしぃ、何か有意義に、、、、 っと考え、以前から考えていた船舶免許を取得する事にした

 ○○港にあるトヨタ系のマリーナに電話してみたら7月に受講できるとのこと、 早速銀行に行き少ない残高から受講料を下ろしてマリーナに行き、申し込んだ。

 およそ1週間の受講後、筆記試験・身体検査を無事終えて残るは実技試験だけとなった。
(あっりゃあ、いきなり実技かよ! すんげえ手抜き! ホントは詳しいことを忘れてるのだ)

 伝馬舟での魯櫂はまあまあ出来るのだが、エンジン付きの船は初めてでもあり、まして人一倍シャイな私にとって試験そのものが苦手なのだ。

 受験者3人が順番に出航前の点検などの試験を受けたが、風が出てきたので操船試験を先に実施すると言われ、全員試験船に乗り込み沼津港をトコトコ出港した、行き先は港のすぐ東側の我入道~牛臥海岸、子供の頃よく遊んだ所だ。

 試験の順番は2番目だった、、直進・後進、低速~高速、スラローム、救助、等々、、、 何とかこなせたらしく無事帰港
 残っていた口頭試問などを終了させ、結果発表を待った。

 昼食を済ませ結果発表、3人は合格、その他の組も殆ど合格していた。
 免許証の交付手続きをせたが、問題は赴任日までに間に合うか?というタイミングだったが、なんと赴任前日に免許証を手に入れた。
 なんちゅう際どさ、、まあ、ついていたと言うことかな。。
 
 その後の免許改正で今では2級と言うことらしい、、
 免許後一度も操船したことがないペーパー船長だ。
 帰ったら1級にチャレンジしようと思うが、最近の健忘症を思うと無理かもしれん、それはそれでどうでも良いけど、せめて船ぐらい買って釣りたい所で釣りをしたいもんだ、、

 次は船を狙うかぁ、、、?  (^(00)^;)