昨日の更新を、一部、書き直しての再掲載です。すでに読んで下さった方、すみません💦



寒い朝は世界が蒼いなあ…!

なんて、軽く詩ゴコロでも出さなきゃ、やってられないぐらい、兄の死後のもろもろが片付かなくて、大変なのだー💦


実質、夫と司法書士さんに、ほぼ全任ではあるのだけれど、あれが終わったらこれがあり、これが済んだら、また別の手続きで、とにかく書類の取得やら提出やら、何やらかやら、めんどくさいことが、延々と終わらない。


おまけに自称霊能者の親戚が、兄が成仏していないとか、訳のわからないことを言ってきて……

まあ、これは呆れるばかりだけれども、わたしはともかく、母はやっぱり気に病んで、家族全員毎日写経と、思わぬ巻き添えを喰らっている。

もうっ兄貴っ、呑気に死んでんじゃないわよっ!

と、流れた涙も乾く日々だ。



ブログも…

わたくしのばやい、休んでしまうと次、気軽に始めることがむずかしいもので(ついこないだ二年間の冬眠からさめたばかり)、

書けなくても週に一回、必ず更新しようと決めているけど、

「くずれた日常をもとに戻してゆくための、ひとつのステップ」

そうわかっているつもりが、ぼんやりしたアタマで、腑抜けたことを書いてる自分を見ていたら、がんばりより、出来なさの方に目がいって、つい、キイッッッとなるのも、しばしばのこと。

あーあ、心ってこの厄介なヤツがなければ、生きるのは、もう少し楽だろうになぁ。。。

そんなことを思いながら飲むお茶の、苦いこと、切ないこと。

空を見上げて「おい兄貴っ、42年ぽっちで上がりだなんて、ズルいぞコラっ」と、またも悪態をつく。



それにしても、歴史の本など読んでいると、昔の人たちは、限界をはるかに超えたところで、なおも仕事に精進しているのな。

もちろん彼らとて、煮え切らない自分にイライラしたり、調子に乗って転んだり、基本はわたしたちと何も変わらず、あれにもこれにもつまづきながら生きたと思う。

それでもやっぱり、昔の人を想うと、もろもろ腹のくくり方がちがうのを、反省させられるのだ。


わたしは気を取り直して前を向く。

時代や境涯は違っても、生き方のかまえ、これだけは、それぞれの立場で見習うことが出来るはず。

彼らに比べるべくもないけれど、わたしもあきらめないで、言い訳しないで、今、出来ることを精いっぱいやろうじゃないか。

ワクワクキラキラ、やたら軽いものが流行りの世の中だ。

「がんばる」なんて、時代に言わせりゃ古くさいのだろう。それでもやっぱり、人間、最後は当たり前のことに尽きると、わたしは思う。

どれだけ懸命に生きたか、生きようとしたか、それが、何を成そうと成すまいと、その人の生きた価値ではないのか。





今日も読んでいただきありがとうございましたうさぎクッキー