今日はパパさんが朝から丸1日野球の試合だったため、
車もなく・・・ゴロゴロと家で過ごしました~
ゆっくりしたくてもナナが休ませてくれないため、結構ぐったり(^_^;)
ナナもお風呂で寝てしまい、やっと今ゆっくり☆
先日、ホメオパシーの相談会の2回目に行ってきました☆
→ 第1回目の記事
前回から2ヶ月の間、フラワーエッセンスとレメディを2種類
毎日お水やお茶に混ぜて飲ませていました~
今回の相談会でも頭・両手首・両足首に測定器を付けながら
ナナの小さな変化をホメオパシスの先生に現状報告。
どんな小さな変化も思い出しながらお話していきました。
まずは最近、感情(特に『怒り』)が激しく、小さなことでイライラして癇癪を起します。
2~3歳児特有の≪魔の2歳児≫だから仕方ないと思っていたのですが、
レメディを接種するまでは、イヤイヤは言うけれどそこまでひどくありませんでした。
ナナは体内に重金属(予防接種やフッ素などに含まれる)がたまっているため、
とにかく、自然に熱を出す体質にしなければ、卵アレルギーもまだかかる様子。
子どもが定期的に熱を出すことは体内の毒だしなので、とても大切なのだそう。
両親がまだ子供を作る前に飲んでいた【解熱剤】で産まれてくる子どもにもそのまま影響することがあるそうです。
私自身、偏頭痛持ちなので妊娠中はまったく頭痛はなくなるのですが、
通常は痛くなると速効性のある鎮痛剤を飲んでいました。
授乳中も痛くなることがあり、我慢していたのですが「無理をする必要はない」と助産師さんに言われ、痛くなると飲んでいました。
ナナにももしかしたらその可能性があるのかもしれません。
他にもナナが神経質になってきて、
食事でお皿ごとにスプーンや箸やらを変えるのです。
「汚れてる~」と言って(^_^;)
そして、よく眉間にもしわを寄せることもあるのですが、この2つが関係あるみたいです。
ホント、人間の体と心ってリンクしているんだ・・・と改めて確認することができました。
先日アップした記事で今私自身イボ取り実践中でしたが、
そのことも先生に聞いてみると、
イボは体内の毒素を出しているので、レーザーや液体窒素や私のように嫌だからと言って取ったりすると、
毒素の逃げ道がなくなるため、今度は内側(精神的)に影響があり、
最終的には「がん」になることもあるとのこと。
そのお話を聞いていて、思い出したことが、
私は体質的にイボやポリープができやすいのですが、
以前、表にできたポリープを手術で取ったのですが、その直後「自律神経失調症」になりました。
病院までは行かなかったのですが、行けば診断はきっと「うつ病」だったことでしょう。
人間の体ってすごい!!!
もっと自分の身体を大切に信頼することが大切なんだと感じました。
ナナの熱が出るようになったら私自身もホメオパシーやってみようと思います。
子どもは「元の身体」に戻るのも早いけど、私のような大人はかなり時間がかかるんだろうな・・・(~_~;)
でも、身体の浄化大切ですね☆☆☆
私もそこからだなー
他にもパーストラウマの時期も教えていただきました。
ナナを妊娠中の12週・18週・33週のときのトラウマがあるようです。
測定器だけでなぜわかるのか。。。すごい~
そのトラウマがわかれば(私の精神状態や感情や生活環境、食生活など)
元の身体に戻るスピードがあがるのだそうです。
ナナにも新しく処方されたレメディがもう少ししたら届きます。
今までもすごいエネルギーだったのに、さらにパワーアップしてますが、
ナナに対してイライラしている自分も受け入れながら見守りたいと思います(*^_^*)