2012/02/06のとあるサイトに書いた日記からコピー
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今日は娘の私立大学受験の為、車で送迎に行ったんですが、9時から15時半まで暇なので、付近で遊んできました。
実は、母校が車で10分ほどのところなので、まずはそちらへ。
学内に車を停め、歩いて弓道場へ行くと、なんと感心にも7名ほどが自主練していました。
外で見ていたら声を掛けられ、25年程前のOBと言ったら道場内に入れてもらえました。
ちょうど娘ほどの歳の人達の練習を見ていると、自分もここで毎日のように過ごしていたんだなぁとか、もっと人の言うことを聞いて真面目に練習すればよかったなぁとか、色々思いました。
あと、差し入れぐらい用意しとけばよかったなぁと。
まぁ、いると思っていなかったので用意してなかったんですけどね。
あまりお邪魔しても気を遣わせてしまうので、早々に切り上げて再び学内へ。
掲示板には、吹奏楽部や演劇部や美術部の発表会のポスターが。
そういえば、在学中は他の部活に全く関心を持たず、弓道場のすぐ隣でやってた馬術部やアーチェリー部がどんな活動をしていたのかすら全く知らなかったし、吹奏楽部や美術部の発表くらい(どうせタダみたいな入場料なんだし)もっと観ておけばよかったなぁ、とかこれまた色々思いました。
娘達が吹奏楽部ということもあってそういう場所へ度々足を運ぶようになり、またここ数年はコンサートや展覧会へ度々行くようになり、この歳になって、あのころの自分は本当に半径10mしか見ていなかったんだなぁ、ということがよく判ります。
あと、学生の部活って結構閉鎖的なんだなぁ、ということも。
出来ることならもう一度学生に戻りたい。
もっと色々経験しておけばよかった。
もっと時間を有効に使えばよかった。
そんなことを思う反面、あの頃のグータラな生活も、自分の人生には必要だったのかも知れないとも思います。
これから娘達が、社会人になるまでの間にどのような時間を過ごすのかは本人次第ですが、それはきっと後の人生の為に必要な時間になると信じてあげたいです。
大学を後にして隣の公園に移動し、そこの池の周り(2.5km)を歩きました。
最近にしては珍しいほどの陽気で、歩いているとダウンベストを脱ぎたくなるほど。
とてものどかに時間が過ぎていきます。
近くの花木センターとペットショップでブラブラしたあと、お昼でうどん屋さんに入ったら、、カウンターの向こうからこちらを見てニコニコしているお嬢さんに声をかけられました。
なんとさっき弓道場で最初に声をかけてくれたお嬢さんがバイトしてたんです。
そろそろ本格的に混み始めるって時間でしたので何も話は出来ませんでしたが、「ありがとう。頑張ってね。」とだけ言って手を振ってきました。
そのお嬢さんにもあと二年間、きっと有意義な時間が過ごせることを願ってやみません。
こんなご時勢だけど、だからこそ有意義な四年間を過ごして欲しい。
今はそんなことを願うのみです。
