先週、コロナワクチンについて、部長と討論したが、
笑えない出来事が起こった。
 
義父が急逝して連休していた部長が出社。
 
私:お義父様、急でしたね。
 
部長:そうなんですよ!
でも、コロナだと思うんです。
 
私:なんでですか?
 
部長:コロナワクチンを2回目打ったら、だるいと言い出して、病院に行ったら、
肺炎ですと。
入院して翌日に亡くなったんです。
元々癌の手術をして、抗がん剤治療をしている中、
これからまた治療を始めましょうというところで、
ワクチンを接種したのが良くなかったのかもしれません。
お医者さんは、ワクチンの影響かもしれないし、そうでないかもしれないしって。
 
でも、僕はワクチンと抗がん剤の相性が悪いんだと思うんです。
死因が癌ではなく、肺炎ってことになったんですよ。
 
Rさんの言う通り、よく考えた方が良いですね。
抗がん剤治療している人に僕は、打てとは僕はお勧めしません。
 
 
コロナワクチンの在庫が無いというのも、実は副作用が多すぎて、政府が止めているのかも?
ここまでくると、都市伝説?
ワクチン討論したのは、先週の話でここ数日でリアル体験した部長。
抗がん剤とワクチンの因果関係はないかもしれないが、免疫が低下した人にワクチンを打つのは危険なのかもしれない。
ただの身近な一例だけれど。
 
やっぱり自己責任?!打てと言われて打つのはやめた方が良いかもしれない。