いわき万本桜 (福島県いわき市)
【春祭2020】4月12日(日)に開催予定※変更の予定もあるので問合せして下さい。<電話>0246-88-8970会場:『いわき回廊美術館』https://www.travel.co.jp/guide/article/7383/福島県いわき市平中神谷地曾作7一般的な美術館のイメージを覆す、芸術も自然も肌で感じることができる楽しい美術館。約99mある回廊に様々な作品が展示されています。美術館の高台には、シンボルであるツリーブランコがあります。※会場に駐車場はございません。民家の前や田んぼの入り口、畑付近などへの駐車はお控えください。<車>: 常磐道いわき中央ICから約25分<電車>:JRいわき駅から車約20分(2020年3月14日・JR常磐線品川-仙台、9年ぶり全線開通)いわき市観光サイトhttps://kankou-iwaki.or.jp/いわき万本桜プロジェクトhttps://www.mansaku99.com/東日本大震災(2011年3月11日)後、2011年5月から始まった。福島県いわき市ではいわき万本桜プロジェクトが行われ、未来に美しい故郷を残すために99,000本の桜を植え、年に400本のペースで250年かけている。その夢に全国から多くの人が集まってくる。そのリーダー志賀忠重さんは、東日本大震災後の2011年5月から活動を始めた。99が中国で無限や永遠を意味することから、9,900本の桜を植えることにした。60人余の地主が山を提供し志賀さんの夢を応援している。福島県の海辺の地域は古くから日本のエネルギーを支えてきた。明治から昭和にかけては石炭。エネルギーの変換期に作られたのが原子力発電所だった。大量のエネルギーにより、日本人は便利で快適な生活を手にしたが、その後ふるさとは深い傷を負った。志賀さんは皆避難してしまい世の中の不信感が湧いたと答える。来たくなくなってしまったふるさとをもう一度言ってみたい場所にし、それを桜に託したいと答えた。東日本大震災後、2011年5月に始まったこの活動はおよそ4,000本の桜が植えられ、春には花を咲かせる。さらに春には祭りを開催し、里山は賑わいを見せる。人の姿が消えた故郷に今、子供達の声が響く。祭りが終わると志賀さんは最初に桜を植えた地点を訪れ、原発事故について考える。