15年~20年位前にイラストレーターをしていたママくんが、受注作業ではなく、自分の絵を

極めたいと思ったらしく、

20日間、毎日同じ絵を朝から晩まで書き続けてました。


私が、仕事から帰って来ると、同じ絵が何枚も何枚も床に落ちていました。


それが毎日、何枚も何枚も増え続け

よく辞めないなぁと、感心半分と呆れ半分で

見守っていましたが、

本人は絵にすがっていたのだと、振り返って見るとそんな気がしますね。


その当時は自分自身知識も少なく、一緒になって、お酒を飲みながら、今後の戦略的な事を考えてるつもりでしたが、

考えて解らないことを、時間をかけて考えても、解るはずがありません。

しかも、お酒を飲みながら…


今は、解らなければ、外部から知識を取り入れて、もちろんお酒も辞めました。

だって、飲みながら考えても、思考がぐるぐるしてるだけだし、ちゃんとした答えが出ても、

しっかり覚えて無いですもんね。


そんな感じで、お酒を飲みながら夢を語ると言う、無駄な時間を10年位続けました。

コンクール用の絵を書いてはいるのだが、

締め切りには間に合わず。


次の年は無理やり出させたが、箸にも棒にもかからない。


普通は心が折れる所だが、今度は絵本作家を

目指します。


絵は確かに上手いと思いますが、ストーリーがまとめられない。


1年目は話が作れず終了。


2年目のコンクール間近になり、絵本を辞めると言う始末。


さすがに、辞めるにしろ辞めないにしろ、

ケジメだから、出させましたよ。


700人位応募があり、一次審査は通りました。

24人残ったそうです。


やはり、受賞は無理でした。

しかし、どこかの出版社から声をかけていただき、時間はかかるかも知れませんが、出版を目指しましょう。と、ありがたいお誘いを頂きましたが、

絵本に情熱が燃やせないとのことです。


こうして振り替えると、ホントに思い付きで生きてるのだと心底思います。


知識不足で考えても、本当に答えにたどり着かない事を、人生をかけて、証明してる感じですね。

本当に学習してくれよって感じです。