2024.5.22マチネ 

 

平日マチネ

会社を休まないと

観に行けいないのに

勢いで入手したチケット

 

 

 
 

結局3回目も

オペラグラスは

海宝周作さん専用ラブラブ

 

周作さんは

いつからすずさんのことを

本気で好きになったのだろうキョロキョロ

 

 

 

大原さんすず

ぼんやり度高め!?

 

なのに

感情の起伏が激しいというか

恐ろしい、悲しいことの

表現が圧巻!!

 

 

 

そして
2度目の小林・哲さん
 チケットを入手してから
 友人から
 海宝さん、小林さんの組み合わせは
 東京では2回しかないと聞き
 貴重なその2回観劇できたことに
 感謝飛び出すハート
 
声が素敵ラブラブ
大勢の中で歌っていても
カーンと飛んでくるその歌声音譜
 
 
平野綾さんのリンさん
空襲のシーン
花まつりのシーン
すずさんと語り合うシーン
どれもとても印象強い
 
悲しさと覚悟から生まれる
「凛」とした美しさと儚さと強さ
 
幼少期に優しくされた
ひと時の記憶を糧に
覚悟を決めていたのに
夢をもってしまった自分
 
夢は覚めてしまったけれど
その自分に誇りを持って
生きている
生きていた
 

音月さんの径子さん
回を追うごとに
私の奥深くまで突き刺してくる
「自由の色」ルンルン音符
 
お姉さんは
すずさんのことを
最初から「家族」って
受け入れてたんだなと思う
 
 
周作さんは
どこか遠慮していたんだろうな
 
 

 

 

2024.5.21ソワレ@四季劇場秋

 

劇団四季の新作

あのナイチンゲールの物語

ということで

それなりにがんばって

チケットGetグッ

 

原作📖読まずに観劇ピンク音符

 

 
 

 
 

 
もうそろそろかな・・
 
急に
バンッと音と共に
真っ暗になり
 
 
子供のころに読んだ
ナイチンゲールの物語とは
まったく別もので
 
でも
こんな世界もあったのか…と
自然に受け入れている自分がいて
 
物語というのは
とても興味深い
 
 
 
絶望して
何も期待していない
 
期待していないからこそ
 
余分なものをそぎ落とし
「真」が見えるのか
 
怖いものなしってことなのか
 
 
 
フローの両親はおいといて
 
婚約者も
あそこまで行ったのに
「あなたは一人でも生きていける」
あり得ない
実際のところ
一人ではなくグレイがいたわけで
 
 
 
 
 
観劇後に
原作を読んでみました
 
原作のほうが
もっと人間の醜さがあったかな
 
もう一度読んで
次回の観劇に備えようキラキラ
 

 

 

2024.5.19マチネ

 

初めて

おけぴ観劇会に参加

 

噂の

おけぴマップをいただき

時代背景や人物関係の

補完もばっちりウインク

 

 
初日は
海宝さんにオペラグラスを
ロックオン状態だったので
 
2回目では
作品全体を感じよう!と
思っていたのですが…
 
海宝さんが舞台上にでてくると
オペラグラスを
合わせてしまいますラブ
 
海宝さんと昆さんは
お芝居も歌もピッタリ
呼吸するように
自然に取り込まれてきます
 

 
そして
噂の小林唯さん
 
第一声音譜
あぁこの人が小林さん照れ
 
歌もセリフも聴きやすく
納屋のシーンもラブ
さすがでした
 
観に行ったことのある
四季の作品のキャスト表を
見返しましたが
残念ながら…えーん
 キャスト表を見返すところで
 記憶が乏しいということで
 
これからは
ウォッチさせていただきます飛び出すハート
 

 

1幕も2幕もあっという間

初日に感じた

1幕のぶつ切り感も

あまり感じず。

 

姉妹だけではなく

女子の会話って

いろいろ飛びますよね

そんな感じ?キョロキョロ

 

 

 

 

2024.5.18ソワレ

幸運にも2回目観劇キラキラルンルン

 

やはり

柚香さんに釘付けハート音符

 

もっと早く

劇場に来ていればよかった

(チケットが取れたかどうかですけど)

 

 

話の流れは

予想しやすい

 

予想しやすいので

劇中のショーのところで

柚香さんのダンスを

心から楽しめた

 

 

 

たゆたえども沈まず
 
 
本来の意味とは
異なるかもしれないけれど
 
花組柚香光さんが卒業される
この作品に寄せるみなさまの想いとは
異なるかもしれないけれど
 
心と身体の体幹を鍛え
臨機応変に乗り越える
 
 
とても心に沁みる作品になりました