私は自分の不甲斐なさにひどく落ち込みました。
ホント情けないやら何やら…。
それでもこれから娘の病気に一緒に向き合わなくては
ならないと思い、側弯症について調べました。
検索してまず目についたのは「日本側弯症学会」のHPでした。
患者・家族用と医療関係者用に分かれていて、特に患者・家族用のHPでは
「理解と治療のための側弯症TOWN」に進むと、
大変わかりやすく側弯症について書かれており
全くこの病気を知らなかった私達には、とても参考になりました。
初めに受診した整形外科では、詳しいコブ角などは説明されなかったので
どれくらい娘の背骨が曲がっていたのかを
HPを見せながら主人に説明するも、やはり私もそうだったように
なかなか受け入れて(信じて)もらえませんでした。
娘と私はHPの画像を見ながら、おそらく30度以上
40度未満じゃないかという予測をしました。
正確な角度が分からないので、これからコルセット装着になるのか
手術になるのかもわからず。
ゴッツいコルセットの画像や手術痕を見る度に
不安でいっぱいになりました。
詳しい事は大学病院を受診してみないとわからないけれど。
HPを見るまでは、どうせ行くなら近くの大学病院でもいいのに…
なんて自分の都合のいいように思っていましたが
紹介された大学病院は側弯症の治療で有名なところだという事も
わかりました。
受診するまでの数日間は、本当に寝ても覚めても側弯症の事ばかり。
朝起きて、これが夢だったらいいのにな~と、何度も思った事か。
でもこれが現実です・・・。