虹色の未来 ~側弯症の娘を持つ母の日記~ -162ページ目

虹色の未来 ~側弯症の娘を持つ母の日記~

2019年11月(中3)に側弯症の手術をしました。

私は自分の不甲斐なさにひどく落ち込みました。

ホント情けないやら何やら…。

 

それでもこれから娘の病気に一緒に向き合わなくては

ならないと思い、側弯症について調べました。

 

検索してまず目についたのは「日本側弯症学会」のHPでした。

 

患者・家族用と医療関係者用に分かれていて、特に患者・家族用のHPでは

「理解と治療のための側弯症TOWN」に進むと、

大変わかりやすく側弯症について書かれており

全くこの病気を知らなかった私達には、とても参考になりました。

 

初めに受診した整形外科では、詳しいコブ角などは説明されなかったので

どれくらい娘の背骨が曲がっていたのかを

HPを見せながら主人に説明するも、やはり私もそうだったように

なかなか受け入れて(信じて)もらえませんでした。

 

娘と私はHPの画像を見ながら、おそらく30度以上

40度未満じゃないかという予測をしました。

正確な角度が分からないので、これからコルセット装着になるのか

手術になるのかもわからず。

ゴッツいコルセットの画像や手術痕を見る度に

不安でいっぱいになりました。

詳しい事は大学病院を受診してみないとわからないけれど。

HPを見るまでは、どうせ行くなら近くの大学病院でもいいのに…

なんて自分の都合のいいように思っていましたが

紹介された大学病院は側弯症の治療で有名なところだという事も

わかりました。

 

受診するまでの数日間は、本当に寝ても覚めても側弯症の事ばかり。

朝起きて、これが夢だったらいいのにな~と、何度も思った事か。

でもこれが現実です・・・。