虹色の未来 ~側弯症の娘を持つ母の日記~ -157ページ目

虹色の未来 ~側弯症の娘を持つ母の日記~

2019年11月(中3)に側弯症の手術をしました。

工作室という名前の部屋の前で待つように言われ

名前を呼ばれて部屋に入りました。

 

まず見本を見せられました。

個人差があるので全く同じものではないが、

大体の形状の確認をしました。

 

娘は着ているものを脱ぐように指示され試着室へ。

夫は先に帰るというので、私が説明を聞いたのですが、

そこで渡されたのが装具を作成するのあたって説明が書かれた用紙、

健康保険の申請方法、そして10割負担の金額が書かれた同意書ガーン

その金額・・・

 

約17万円!!

 

いやー、びっくり。

7割は戻ってくるらしいのですが、他は自治体の補助の金額に

よるので何とも言えません、と。

 

書類に目を通している間に、娘がパンツ一枚、上半身はラップで

ぐるぐる巻きの状態で首を牽引されて型取りする準備が整っていたようです。

 

提示された金額にも、娘のその姿もWびっくりで言葉を失いましたよアセアセ

 

石膏を含んだ大きな包帯のようなものをお湯にくぐらせ

娘の体にぐるぐる巻いていきます。

ぐるぐる巻いた後は背中に切り込みを入れて、娘の抜け殻のような

コルセットの型取りが終了。

何とも言えない娘の格好を目の当たりにした衝撃は計り知れず…

けど娘はぐるぐる巻かれたのがポカポカ温かくて気持ちが

よかったんですって(笑)

 

次回は二週間後、代金もその時までに持ってくるように言われ

長い長い一日は終わりましたぼけー